徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2011/生物有機化学

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EID
216083
EOID
558142
Map
[2010/生物有機化学]
LastModified
2011年2月8日(火) 13:17:11
Operator
勢川 智美
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2011年 (平成 23年)
名称 必須 (英) Bioorganic Chemistry / (日) 生物有機化学 / (読) せいぶつゆうきかがく
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 堀 均
    肩書 任意 教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 2
目的 必須

(日) 『動物と植物は共生しなければお互い生きられない』ということを植物化学的視点から捉え,本「生物有機化学」を学修する.そのためには,その生体成分の構造と機能の化学的理解が必須である.本講義では天然物有機化学およびその理論を基礎として,天然(特に植物)由来の有機化合物の分離,構造および生合成,さらにそれらの生物活性(特に医薬品としての)について分子レベルで学ぶ.

概要 必須

(日) 植物や動物の体内には様々な構造をもつ有機化合物が存在する.それら有機化合物の生命現象に関連する反応や機能を「有機化学のことば」で論じるための基礎として,それらの分離,構造および生合成,さらに生物活性に関する基本的な問題を説明する.

キーワード 推奨
  1. (日) 医薬品植物成分
  2. (日) 天然有機化合物
  3. (日) 生合成
    データベース中に適合する可能性のある以下の情報を発見しました
    [キーワード] 生合成 (biosynthesis)
  4. (日) 分子構造と生物活性
先行科目 推奨
  1. 有機化学1([2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/有機化学1])
    必要度 任意 1.000000
  2. 有機化学2([2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/有機化学2])
    必要度 任意 1.000000
  3. 生化学1([2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/生化学1])
    必要度 任意 1.000000
  4. 生化学2([2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/生化学2])
    必要度 任意 1.000000
関連科目 推奨
  1. 生物無機化学([2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/生物無機化学])
    関連度 任意 1.000000
  2. 生物機能設計学([2011/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/生物機能設計学])
    関連度 任意 1.000000
要件 任意

(日) 有機化学や生化学の基礎を履修していること.

注意 任意

(日) 有機化学の教科書の一分冊および分子模型は持参すること.生化学の教科書も参考にしてほしい.

目標 必須
  1. (日) 天然有機化合物の分子構造, 生合成, 生物活性について化学的に説明できる(授業計画1,2, 4-11, 12-15による).

  2. (日) 遺伝子資源としての天然物に関する倫理的問題の理解(授業計画3による).

計画 必須
  1. (日) 生物有機化学とは.天然有機化合物の構造

  2. (日) 生合成の概要

  3. (日) 生合成と酵素,遺伝子,遺伝子資源の倫理的問題

  4. (日) ポリケチドの生合成経路.レポート1 (到達目標1と2の一部評価)

  5. (日) ポリケチド系天然物の化学構造と生物活性

  6. (日) イソプレノイドの生合成経路.孤独?なセスタテルペン

  7. (日) イソプレノイド:モノテレペンとセスキテルペンの化学構造と生物活性

  8. (日) イソプレノイド:ジテレペンとセスタテルペンの化学構造と生物活性

  9. (日) イソプレノイド:トリテルペンの化学構造と生物活性

  10. (日) イソプレノイド:ステロイドとテトラテルペンの化学構造と生物活性.レポート2(到達目標1と2の一部評価)

  11. (日) 中間試験 (到達目標1と2の一部評価)

  12. (日) フェニルプロパノイドの生合成経路

  13. (日) フェニルプロパノイド:リグニンとフラボノイド.レポート3 (到達目標1と2の一部評価)

  14. (日) アルカロイドの生合成経路とトリプトファン由来/リジン由来のアルカロイド

  15. (日) アルカロイド:ポリケチド由来アルカロイドとニコチン,テトロドトキシン.レポート4 (到達目標1と2の一部評価)

  16. (日) 期末試験(到達目標1と2の一部評価)

評価 必須

(日) 出席率80%以上で,到達目標各項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は到達目標1および2について,中間試験(30%),レポート(30%),期末試験(40%)で評価する(出席点は加えない).

JABEE合格 任意

(日) 成績評価と同じ.

JABEE関連 任意

(日) 本学科教育目標(A),(C),(D)に対応する.

対象学生 任意 他学科学生も履修可能
教科書 必須
  1. (日) 貫名学ほか著「生物有機化学」三共出版

参考資料 推奨
  1. (日) P. M Dewick「Medicinal Natural Products A Biosynthetic Approach」最新版,John Wiley & Sons

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 堀 均
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 授業を受ける際には2時間の授業時間毎に2時間の予習と2時間の復習をしたうえで授業を受けることが,授業の理解と単位取得のために必要である.

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