授業概要: 2011/画像処理
ヘルプを読む
「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
|
||||||||
種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入学年度 | 必須 | 西暦 2011年 (平成 23年) | ||||||
名称 | 必須 |
(英) Image Processing / (日) 画像処理 / (読) がぞうしょり
|
||||||
形態 | 不用 | |||||||
コース | 必須 | |||||||
担当教員 | 必須 |
|
||||||
単位 | 必須 | 3 | ||||||
目的 | 必須 |
(日) 機械工学の分野においても研究開発から生産工程に至るまで広く普及してきた画像処理について, 基本的な処理アルゴリズムを理解するとともに,実際にパーソナルコンピュータを用いて画像処理の演習を行い,目 的に応じた処理方法を構成できるようにすることを目的とする. |
||||||
概要 | 必須 |
(日) 毎回の講義時間において,前半は画像処理の手法についての講義を行い,後半はパーソナルコンピュータ を用いて,その回の講義内容に応じた演習を行い,理解を深める. また,学期の中間および期末時には,それまでの 講義のまとめとしてレポート課題を実施する. |
||||||
キーワード | 推奨 |
|
||||||
先行科目 | 推奨 |
|
||||||
関連科目 | 推奨 | |||||||
要件 | 任意 |
(日) 全学共通教育科目の「情報科学」と専門科目の「C言語演習」を履修し,コンピュータの基本的な操作方法を修得していることを前提にして講義を行う. |
||||||
注意 | 任意 |
(日) 授業を受ける際には,2時間の授業時間毎に2時間の予習と2時間の復習をしたうえで授業を受けることが,授業の理解と単位取得のために必要である.また,各回,講義と演習の両方を行う. |
||||||
目標 | 必須 |
|
||||||
計画 | 必須 |
|
||||||
評価 | 必須 |
(日) 授業への取り組み状況,演習時に行う問題の提出状況および解答内容を平常点とし,また2回行うレポート課題を試験に相当する成績とする.平常点を50%,試験を50%とし,合計60%以上で合格とする. |
||||||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | ||||||
教科書 | 必須 |
|
||||||
参考資料 | 推奨 |
|
||||||
URL | 任意 | |||||||
連絡先 | 推奨 |
|
||||||
科目コード | 推奨 | |||||||
備考 | 任意 |
|
この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です