授業概要: 2002/水理学2及び演習B
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) |
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入学年度 | 必須 | 西暦 2002年 (平成 14年) |
名称 | 必須 |
(英) Hydraulics and Exercise (2) B / (日) 水理学2及び演習B / (読) すいりがくにおよびえんしゅう
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形態 | 不用 | |
コース | 必須 | |
担当教員 | 必須 | |
単位 | 必須 | 3 |
目的 | 必須 |
(英) To study the pipe and channel flows of viscous fluid (日) 実在流体を対象とし,主として管水路および開水路の水理について習得させる. |
概要 | 必須 |
(英) To give a lecture on the fundamentals of the pipe and channel flows as a basis of the planning and design of rivers, coastal areas, ports, and water and sewerage systems. To train the applicability of Hydraulics to real problems by the exercises in each topic. (日) 河川,海岸,港湾,上下水道の計画·設計の基礎となる水理学のうち,管水路および開水路の水理に関する基本事項を講義する.演習では講義内容に沿った例題を与え,実際の問題への応用力を養成する. |
キーワード | 推奨 | |
先行科目 | 推奨 | |
関連科目 | 推奨 | |
要件 | 任意 |
(日) 水理学1及び演習を履修した者 |
注意 | 任意 |
(日) 演習では毎回小テストを実施するので欠席しないこと. |
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 中間試験と最終試験,演習の時間に実施する13回の小テストで評価する.出席状況,小テスト,中間·最終試験の割合は1:4:5. |
JABEE合格 | 任意 |
(日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価100点満点で60点以上あれば合格とす る. |
JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科のアウトカムズ評価表の目標の2(1)を20%,2(2)を16.7%,3(1)を20%,3(2)を33.3%,3(3)を10%に対応する. |
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 |
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | |
連絡先 | 推奨 | |
科目コード | 推奨 | |
備考 | 任意 |
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