著作: 早渕 純子/西尾 よしみ/[横山 小百合]/石原 容子/[岡久 玲子]/安部 陽子/佐藤 八重子/[井﨑 ゆみ子]/[前田 健一]/徳島大学における特定保健指導の導入について/[CAMPUS HEALTH]
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- EID
- 213667
- EOID
- 761100
- Map
- 0
- LastModified
- 2014年12月10日(水) 10:09:00
- Operator
- 松井 栄里
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- 井﨑 ゆみ子
- Read
- 継承
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- 継承
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種別 |
必須 |
学術論文(審査論文) |
言語 |
必須 |
日本語 |
招待 |
推奨 |
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審査 |
推奨 |
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カテゴリ |
推奨 |
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共著種別 |
推奨 |
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学究種別 |
推奨 |
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組織 |
推奨 |
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著者 |
必須 |
- (日) 早渕 純子
- (日) 西尾 よしみ
- 横山 小百合
- (日) 石原 容子
- 岡久 玲子([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.保健学域.保健科学部門.看護学系.地域看護学])
- (日) 安部 陽子
- (日) 佐藤 八重子
- 井﨑 ゆみ子([徳島大学.キャンパスライフ健康支援センター])
- 前田 健一
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題名 |
必須 |
(日) 徳島大学における特定保健指導の導入について
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副題 |
任意 |
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要約 |
任意 |
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キーワード |
推奨 |
- (日) アンケート; *健康教育; 高血圧(診断); 高脂質血症(診断); 動機付け; 糖尿病(診断); 病歴聴取; *保健医療サービス; *診断サービス; 社会的支援; *労働衛生サービス; BMI
- (日) 受診率; *保健指導; 腹囲
- (日) ヒト; 男; 女
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発行所 |
推奨 |
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誌名 |
必須 |
CAMPUS HEALTH(全国大学保健管理協会)
(pISSN: 1341-4313)
ISSN |
任意 |
1341-4313
ISSN: 1341-4313
(pISSN: 1341-4313) Title: CAMPUS HEALTH (医中誌Web)
(No Scopus information.)
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巻 |
必須 |
47 |
号 |
必須 |
2 |
頁 |
必須 |
79 84 |
都市 |
任意 |
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年月日 |
必須 |
2010年 2月 初日 |
URL |
任意 |
http://search.jamas.or.jp/link/ui/2010175262 |
DOI |
任意 |
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PMID |
任意 |
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CRID |
任意 |
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WOS |
任意 |
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Scopus |
任意 |
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評価値 |
任意 |
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被引用数 |
任意 |
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指導教員 |
推奨 |
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備考 |
任意 |
(英) %D: 2010
(日) %9: 原著論文
(日) %+: 徳島大学保健管理センター
(日) %X: 生活習慣病の急増に対する保健事業として,国は平成20年度より医療保険者に対し「特定健康診査」及び「特定保健指導」を義務付けた.しかし多くの大学では特定保健指導体制は整っていないのが現状である.当大学では保健師1名を期間雇用できた事,学科教員の協力が得られた事により特定保健指導を開始した.その結果35歳,又は40歳以上の受診者842名中,積極的支援群,動機付け支援群を合わせ166名(19.8%)が保健指導の対象となった.初回面接においては126名(75.9%)と7割以上が受診し,6ヵ月後の評価においては積極的支援群でBMI平均が26.9から26.1へ,腹囲は92.8cmから90.3cmへと有意に減少した.また保健指導終了後の無記名式アンケート調査では,87.6%が「生活習慣改善の見直しのきっかけとなった」,85.7%が「業務に支障なかった」と回答しており,対象者にとって業務に支障なく生活習慣見直しを図る事が出来るよいきっかけ作りとなった.(著者抄録)
(英) %M: 2010175262
(日) %W: 医学中央雑誌刊行会
(日) %~: 医中誌
(英) %[: 2010/8/18
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