徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2002/工業英語1

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EID
21323
EOID
376782
Map
[2001/工業英語1]
LastModified
2007年12月28日(金) 16:35:40
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
承認済
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.機械工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2002年 (平成 14年)
名称 必須 (英) Engineering English 1 / (日) 工業英語1 / (読) こうぎょうえいご
コース 必須
  1. 2002/[徳島大学.工学部.機械工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 村上 理一
    肩書 任意
  2. 三澤 弘明([北海道大学])
    肩書 任意
  3. 一宮 昌司([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.機械科学系.エネルギーシステム分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.機械科学コース.エネルギーシステム講座])
    肩書 任意
  4. 伊藤 照明
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 技術者としての英語による表現力と課題研究を通したプレゼンテーション能力を養うために演習· レポート,小テストを行い,機械技術者に求められるコミニケーション能力を修得させる.

概要 必須

(日) 機械技術者に必要な英語による表現力を高めるために身近な英文のカタログや技術論文を例にあげ工業英 語の読み方や技術レポートの書き方を養成する. また,インターネットを活用しながら海外情報の取得の仕方を体験 しながら課題探求を行い,その成果を英語による報告書としてまとめ最後に英語によるプレゼンテーションを実施し 技術者に必要なコミニケーション能力を体得させる.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意

(日) 工業英語のスキルを向上させたい意欲のあるもの

注意 任意

(日) 課題探求レポートの未提出およびプレゼンテーションに欠席すると不合格になる.

目標 必須
  1. (日) 工業英語の表現力の養成

  2. (日) 機械技術を英語によって理解する.

  3. (日) 英語によるプレゼンテーション力の養成.

計画 必須
  1. (日) 工業英語の基礎

  2. (日) 工業英語の基礎·小テスト

  3. (日) 工業英語の表現力

  4. (日) 工業英語の表現力

  5. (日) 工業英語の表現力·小テスト

  6. (日) 技術レポートの書き方

  7. (日) 技術レポートの書き方

  8. (日) 技術レポートの書き方·レポート

  9. (日) インターネットによる課題探求

  10. (日) インターネットによる課題探求

  11. (日) インターネットによる課題探求

  12. (日) インターネットによる課題探求

  13. (日) インターネットによる課題探求·レポート

  14. (日) 英語によるプレゼンテーション

  15. (日) 英語によるプレゼンテーション

  16. (日) 予備日

評価 必須

(日) 到達目標3項目がそれぞれ達成されているかを小テスト,レポートおよびプレゼンテーションの提出状況および内容を考慮しながら,出席状況と総合的に判定する.特に授業に出席し,演習に回答することが最も必要とされ,プレゼンテーションは最終試験に変わるものであるからこれに欠席すると合格できない.

JABEE合格 任意
JABEE関連 任意
対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) 鈴木英次著「科学英語のセンスを磨く」化学同人

参考資料 推奨
  1. (日) 木下是雄著「理科系の作文技術」中公新書

  2. (日) マーク·ピーターセン著「日本人の英語」岩波新書

URL 任意
連絡先 推奨
  1. (日) 村上理一(M318, 656-7392, murakami@me.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意
  2. (日) 三澤弘明(M417, 656-7389, misawa@eco.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意
  3. (日) 伊藤照明(M316, 656-2150, ito@me.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意
  4. (日) 一宮昌司(M520, 656-7368, ichimiya@me.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) この講義は英語によるコミニケーション能力の向上を目指して各単元ごとに小テストやレポートを課すので,毎回の課題を確実に実行し,表現力を向上させるよう努力すること.

  2. (日) 成績評価に対する平常点と試験の比率は5:5とする. 平常点には講義への参加状況,レポートの提出状況を含み,試験には小テスト及び最終試験の成績を含む.

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