著作: [光永 雅子]/[中恵 真理子]/[福田 スティーブ]/[齊藤 隆仁]/金成 香奈子/的場 一将/[大橋 眞]/学生・職員・教員参加型の教養教育FD活動/[大学教育研究ジャーナル]
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削除する| 種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||
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| 言語 | 必須 | 日本語 | |||
| 招待 | 推奨 | ||||
| 審査 | 推奨 | Peer Review | |||
| カテゴリ | 推奨 | 教育 | |||
| 共著種別 | 推奨 | ||||
| 学究種別 | 推奨 | ||||
| 組織 | 推奨 | ||||
| 著者 | 必須 | ||||
| 題名 | 必須 |
(英) FD activity for a general educational program facilitated by a community for learning composed of students (日) 学生・職員・教員参加型の教養教育FD活動 |
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| 副題 | 任意 |
(英) Meaning as UD (University Development) activity (日) UD(University Development)活動としての意義 |
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| 要約 | 任意 |
(日) FD活動は，学士課程で平成20年度よりその実施が義務化された．その背景には長期的な少子化の流れの中で大学のユニバーサル化の時代を迎え，多様な個性を持った学生を受け入れながらも大学教育の質を確保し，これまで以上に教養と専門性を身につけた優れた人材の育成が求められていることある．そのため教養教育におけるFD活動を捉え直し，教育研究としての体系化を図ることは，変革を迫られる大学教育にとって重要な位置づけになるといえるだろう．本稿では，最近の教養教育における徳島大学FD活動の取組を検証し，学生・職員・教員によるFD活動への自主的参加の意義と，それらの活動がどのように大学教育の発展としての原動力になるかを考察する． |
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| キーワード | 推奨 |
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| 発行所 | 推奨 | 徳島大学 | |||
| 誌名 | 必須 |
大学教育研究ジャーナル([徳島大学])
(pISSN: 1881-1256)
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| 巻 | 必須 | 6 | |||
| 号 | 必須 | 6 | |||
| 頁 | 必須 | 161 170 | |||
| 都市 | 任意 | 徳島(Tokushima/[日本国]) | |||
| 年月日 | 必須 | 2009年 3月 末日 | |||
| URL | 任意 | http://www.cue.tokushima-u.ac.jp/fd/pdf/2009journal161-170.pdf | |||
| DOI | 任意 | ||||
| PMID | 任意 | ||||
| CRID | 任意 | 1390584940356614016 | |||
| WOS | 任意 | ||||
| Scopus | 任意 | ||||
| 機関リポジトリ | 82703 | ||||
| researchmap | 任意 | ||||
| 評価値 | 任意 | ||||
| 被引用数 | 任意 | ||||
| 指導教員 | 推奨 | ||||
| 備考 | 任意 | ||||