徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2010/創薬遺伝子生物学特論

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
201122
EOID
511493
Map
0
LastModified
2010年3月3日(水) 19:55:26
Operator
篠原 康雄
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.薬学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 薬科学教育部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2010年 (平成 22年)
名称 必須 (英) genomics and drug development / (日) 創薬遺伝子生物学特論 / (読) そうやくいでんしせいぶつがくとくろん
コース 必須
  1. 2010/[徳島大学.薬学研究科]/新カリキュラム/[博士前期課程]
担当教員 必須
  1. 篠原 康雄([徳島大学.先端酵素学研究所.基幹研究部門])
    肩書 任意
    役割 必須 授業責任者
  2. 伊藤 孝司([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.統合医薬創製科学系.創薬生命工学])
    肩書 任意
    役割 必須
単位 必須 2
目的 必須

(日) 医薬品の開発や作用機構の解明に際しては,生体の機能発現機構を理解することが重要になる.本講義では遺伝子やタンパク質の発現,細胞生物学の基礎をふりかえりながら,医薬品の研究開発の動向を理解することをめざす

概要 必須

(日) 生体の機能発現機構を理解するためには,遺伝子やタンパク質の発現調節機構や細胞工学についての十分な知識を必要とする.本講義ではそれぞれの項目について最近の知見を交えながら紹介するとともに,医薬品開発に向けた応用の可能性について紹介する

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 推奨
計画 必須
  1. (日) 遺伝子発現の制御による生体機能の調節

    内容 任意
    担当者 任意
  2. (日) 遺伝子発現の解析に用いられる実験方法

    内容 任意
    担当者 任意
  3. (日) マイクロアレイ解析による遺伝子発現の定量的評価

    内容 任意
    担当者 任意
  4. (日) 遺伝子発現解析を用いた疾病診断の可能性

    内容 任意
    担当者 任意
  5. (日) タンパク質発現解析法の概要

    内容 任意
    担当者 任意
  6. (日) 質量分析法の基礎

    内容 任意
    担当者 任意
  7. (日) 質量分析を用いたタンパク質の超微量分析

    内容 任意
    担当者 任意
  8. (日) 糖鎖生物学と糖鎖工学のトピックス

    内容 任意
    担当者 任意
  9. (日) 組換え医薬品開発の動向

    内容 任意
    担当者 任意
  10. (日) 次世代組換え医薬品と治療技術の開発

    内容 任意
    担当者 任意
  11. (日) 幹細胞生物学と再生工学の基礎

    内容 任意
    担当者 任意
  12. (日) ヒトESおよびiPS細胞研究の動向

    内容 任意
    担当者 任意
  13. (日) 組織形成と生体制御

    内容 任意
    担当者 任意
  14. (日) 再生移植治療の現状

    内容 任意
    担当者 任意
  15. (日) 疾患マーカー探索とメタボローム

    内容 任意
    担当者 任意
評価 必須

(日) 講義に関するレポートの提出を求める.出席状況とレポートの内容で評価する.

教科書 必須
  1. (日) 特に指定しない.必要に応じて資料を配布する.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 篠原 康雄([徳島大学.先端酵素学研究所.基幹研究部門])
    オフィスアワー 推奨
  2. 伊藤 孝司([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.薬学域.薬科学部門.統合医薬創製科学系.創薬生命工学])
    オフィスアワー 推奨
科目コード 推奨
備考 任意