授業概要: 2010/民法I
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種別 | 必須 | 総合科学部 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | |||
名称 | 必須 |
(日) 民法I / (読) みんぽう
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 民法全体の基礎をなす総則部分をならびに物権法の内の用益物権について理解することにより,民法Ⅱ・民法Ⅲで扱う担保物権法・債権法学習の基礎を固める. |
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概要 | 必須 |
(日) 本講義では民法の根底をなす総則部分ならびに物権法の内の用益物権について講ずる.とりわけ総則は民法の中でも抽象度が高く難解とされる部分であるが,法律行為の無効・時効など,物権法・債権法の理解の前提となる部分であるので,できるだけ事例を挙げながらわかりやすく説明していくこととする. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) 私法の根底をなす講義であるので,「民法Ⅱ」・「民法Ⅲ」・「商法Ⅰ」・「商法Ⅱ」・「企業取引法」・「経済法Ⅰ」・「経済法Ⅱ」のうちのいずれかの科目の履修を考えている者は必ず履修すること. 初回から,六法を持参すること(『セレクト六法』・『ポケット六法』などの小型のもので足りる.できる限り新しいものを用意することが望ましい). |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席点(5点)・小テスト(20点)・論述式を含む期末試験の成績(75点)による. |
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再評価 | 必須 |
(日) 行わない. |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |