徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2010/ドイツ言語文化研究II (その1)

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EID
199012
EOID
502264
Map
0
LastModified
2010年1月14日(木) 18:31:54
Operator
井戸 慶治
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
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種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2010年 (平成 22年)
名称 必須 (日) ドイツ言語文化研究II (その1) / (読) どいつげんごぶんかけんきゅう
コース 必須
  1. 2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]
  2. 2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 井戸 慶治([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.ヨーロッパ分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 19世紀以降のドイツにおける文学と音楽の関係を,主として文学の側に重点を置いて考察する.

概要 必須

(日) 上記の「関係」にはさまざまなものがある.最も直接的で,また事例の多いのは,文学作品(詩•戯曲など)に曲がつけられて,歌曲•オペラとなる場合である.より間接的には,いわゆる「標題音楽」などとして音楽の中に文学的要素が取り入れられる.しかしこれらの作品はどちらかといえば音楽のジャンルに属すると思われるので,参考として副次的に取り上げるにとどめる.ここで主に扱うのは,音楽と音楽家を素材とした小説などの文学作品であり,また音楽芸術一般や特定の音楽家•楽曲を論じた美学的•批評的作品である.必要に応じて関連する音楽作品を聴きながら,種々の文学作品を見てゆきたい.

キーワード 推奨
  1. ドイツ文学(German literature)
  2. 音楽(music)
先行科目 推奨
関連科目 推奨
  1. ドイツ言語文化研究I (その1)([2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]])
    関連度 任意
  2. ドイツ言語文化研究III (その1)([2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]])
    関連度 任意
  3. ドイツ言語文化研究II (その2)([2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2010/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]])
    関連度 任意
注意 任意

(日) ドイツ言語文化研究IIは,8単位重ね読み可能な授業であるから,原則として,連続する2年間4期の授業のうち,複数の授業を修得してもすべて卒業に有効な単位となる.したがって,この4期の授業はそれぞれ内容的に異なるが,テーマは「ドイツ文学で扱われる芸術と芸術家」で一貫している.

目標 必須
  1. (日) 1. 近代のドイツにおいて,音楽や音楽家に関するさまざまな考え方や感じ方が,文学にいかに表現されているか,また文学と音楽の影響関係はいかなるものだったかを知る.

  2. (日) 副産物として:作家たちの独自の感じ方・考え方を通して,特定の作曲家,楽曲に対するこれまでとは違った聴き方ができることもある.

計画 必須
  1. (日) 以下のような作家•作品•テーマを扱うが,詳細については若干の変更もありうる.また,各項目の番号は扱う内容の順序を示しているが,必ずしも1回の授業の範囲を厳密に規定するものではない.1回目では,今後の授業方針の説明などをおこなう.

  2. (日) 18世紀後半のドイツ文学における音楽(家)の描かれ方

  3. (日) ロマン派文学における音楽観

  4. (日) E.T.A.ホフマン:「牡猫ムルの人生観」

  5. (日) 同:「クライスレリアーナ」,ベートーヴェン論など

  6. (日) シューマンの音楽批評と文学の影響

  7. (日) メーリケ:「旅の日のモーツァルト」

  8. (日) ワーグナー:「タンホイザー」

  9. (日) 同:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」

  10. (日) トーマス・マン:「ファウストゥス博士」

  11. (日) トーマス•マンのワーグナー論と「ブッデンブローク家の人々」

  12. (日) クラウス・マン:「悲愴交響曲」

  13. (日) グリルパルツァー,ヘッセなどの音楽観

  14. (日) 同上

  15. (日) 予備

  16. (日) 総括授業

評価 必須

(日) レポートと授業への取り組みで総合的に評価する.

再評価 必須

(日) なし.

対象学生 不用

(日) 3·4年

教科書 必須
  1. (日) 適宜プリントを配布する.

参考資料 推奨
  1. (日) 授業中にプリントを配布し,視聴覚資料などを示し,参考文献の指示もおこなう.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 井戸 慶治([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.ヨーロッパ分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    オフィスアワー 任意

    (日) 火曜日16-17時,3号館1階学習支援室

  2. (日) ido@ias.tokushima-u.ac.jp
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意