徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2010/物理化学2

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
196946
EOID
484477
Map
[2009/物理化学2]
LastModified
2009年11月24日(火) 20:05:22
Operator
水本 匡昭
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2010年 (平成 22年)
名称 必須 (英) Physical Chemistry 2 / (日) 物理化学2 / (読) ぶつりかがく
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2010/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 玉井 伸岳([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.応用生物資源学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命講座])
    肩書 任意 講師([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 2
目的 必須

(日) 物質の状態に関する重要な物理化学の基礎的事項,相平衡と溶液について化学熱力学を中心にして講義を行い,それらの基本的な概念を学習する.

概要 必須

(日) 閉鎖系の熱力学関係式を開放系に拡張し,重要な熱力学量である化学ポテンシャルについて講述する.さらに化学ポテンシャルの平衡式を溶液系に適用し,物理化学諸量を導出する.本講義の1∼4回では,一成分(純物質)系の状態図並びに相平衡を説明し,相平衡の条件や相平衡で成立する熱力学関係式を導出する.5∼10回では,多成分系の取り扱い方を論じ,二成分系の典型例である溶液についてその理想性および束一的性質について講述する.11∼15回では,二成分溶液の様々な相図 (気体-液体,固体-液体,液体-液体間の相平衡)を取り上げ,その解釈について講述する.

キーワード 推奨
  1. 化学ポテンシャル(chemical potential)
  2. 相平衡(phase equilibrium)
  3. 部分モル量(partial molar quantities)
  4. 相図(phase diagram/->キーワード[相平衡])
  5. 束一的性質(colligative properties/->キーワード[相平衡])
先行科目 推奨
  1. 物理化学1([2010/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/物理化学1])
    必要度 任意 1.000000
関連科目 推奨
  1. 物理化学1([2010/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/物理化学1])
    関連度 任意 0.500000
  2. 生物物理化学1([2010/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/生物物理化学1])
    関連度 任意 0.500000
  3. 生物物理化学2([2010/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/生物物理化学2])
    関連度 任意 0.500000
要件 任意

(日) 物理化学1の履修を前提として講義する.

注意 任意

(日) 講義中に理解度確認のため2回の中間試験を行うので,予習と復習をしっかり行うこと.

目標 必須
  1. (日) 化学ポテンシャルの概念と一成分(純物質)系の相平衡を理解する.

  2. (日) 多成分系の熱力学的取り扱い,理想溶液と理想希薄溶液,溶液の束一的性質を理解する.

計画 必須
  1. (日) 純物質の物理的な変態(1)化学熱力学の復習

  2. (日) 純物質の物理的な変態(2)相の安定性と化学ポテンシャル,相図の典型例

  3. (日) 純物質の物理的な変態(3)相の安定性におよぼす温度・圧力の影響

  4. (日) 純物質の物理的な変態(4)相境界の位置と勾配,相転移の分類

  5. (日) 中間試験1(到達目標1の一部評価); 単純な混合物(1)部分モル量,化学ポテンシャル

  6. (日) 単純な混合物(2) Gibbs-Duhemの式,混合の熱力学

  7. (日) 単純な混合物(3)理想溶液と理想希薄溶液

  8. (日) 単純な混合物(4)Raoultの法則,Henryの法則

  9. (日) 単純な混合物(5)束一的性質1

  10. (日) 単純な混合物(6) 束一的性質2,実在溶液と活量

  11. (日) 中間試験2(到達目標2の一部評価); 相図(1)相,成分,自由度,相律

  12. (日) 相図(2)蒸気圧図,図の解釈,てこの規則

  13. (日) 相図(3)温度-組成図,蒸留,共沸混合物

  14. (日) 相図(4)液体-液体の相図,相分離

  15. (日) 相図(5)液体-固体の相図,共融混合物

  16. (日) 期末試験(到達目標全ての一部評価)

評価 必須

(日) 出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(50%),期末試験(50%)で評価する(出席点は加えない).

JABEE合格 任意

(日) 成績評価と同じ.

JABEE関連 任意

(日) 本学科教育目標(C),(D)に対応する.

対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) P. W. Atkins著(千原秀昭・中村亘男訳)「アトキンス物理化学(上)6 ~ 8章」東京化学同人

参考資料 推奨
  1. (日) R. A. アルバーティ著/妹尾 学·黒田晴雄訳「物理化学(上)」東京化学同人

  2. (日) D.エベレット著/玉虫伶太·佐藤弦訳「入門化学熱力学第2版」東京化学同人

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 玉井 伸岳([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.応用生物資源学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命講座])
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) .

この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です