授業概要: 2010/微生物応用工学
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Applied Microbiology / (日) 微生物応用工学 / (読) びせいぶつおうようこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 微生物工業の歴史,現状及び将来について解説するとともに,微生物の生理代謝機能が人間生活に必要な物質生産と処理に関して,どのように利用されるかについて理解することを目的とする. |
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概要 | 必須 |
(日) 微生物応用工学の歴史,発酵工学基礎,発酵食品工学,食品貯蔵工学.微生物生産·処理工学について講述する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 有機化学1及び化学工学2の履修を前提にして講義を行う. |
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注意 | 任意 |
(日) 講義の単元(1-4,6-9,11-14)が終わる毎に演習,レポート3回および中間試験3回を実施するので,毎回の予習復習は欠かさずに行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席率80%以上で,到達目標3項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験3回(40%),レポート3回(30%),期末試験1回(30%)で評価する |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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