授業概要: 2010/材料統計熱力学1
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Statistical Thermodynamics of Materials 1 / (日) 材料統計熱力学1 / (読) ざいりょうとうけいねつりきがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 本科目は,材料系の科目である.材料の平衡状態での性質を理解するために必須の熱力学の考え方と方法に慣れ親しむ.併せて,熱力学の基本的な概念と知識のいくつかを学ぶ. |
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概要 | 必須 |
(日) 前半8回と後半8回それぞれひとまとまりの授業を行う.6回は講義を中心とした授業を行い,それについで基礎知識を確かめるような試験を行う. 8回目の授業では,試験の講評とレポート問題の説明を行う.レポート課題は,自宅でじっくり考えることを行わせるようなも野とする. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 復習を前提として授業を進めます. |
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注意 | 任意 |
(日) 両方の目標について,いずれにつても出席率が60%以上を試験の受講資格とする.出席率が60%未満の場合は,試験が受けられないだけでなく,レポートの採点もしない. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 前半(目標1),後半(目標2)ともに,試験(20点)とレポート(30点)の50点満点づつで評価する.何れの到達目標についても60%以上で合格とする(合計点で60%を超えていても,片方が60%以下なら,科目合格とはならない). |
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再評価 | 不用 |
(日) 到達目標ごとに再試験または再レポートによって評価する. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) JABEE合格は単位合格と同一とする. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 学習·教育目標B [系統的な専門教育のもとで光技術に関わる課題を創造的に見出し,与えられた制約の下で解決できる能力の養成] |
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対象学生 | 任意 |
(日) 光応用工学科2年生(上級学年の再受講,その他許可を受けたものを含む) |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/DAV/person/S10802/education/StatThDyn1-10/index.html | |||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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