授業概要: 2010/構造力学3
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Structural Mechanics 3 / (日) 構造力学3 / (読) こうぞうりきがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 安全な構造物を設計するための基礎として,力と変形の記述法および両者の関係について学ぶ.この講義では,一連の構造力学の基礎科目として,はりの変形と長柱の座屈荷重および短柱に作用する応力度を求められる力をつける. |
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概要 | 必須 |
(日) 本講義では,構造力学1,構造力学2に引き続いて,構造力学の基本事項である,(1)はりの変形,(2)柱の力学について理解し,基礎知識を身につける.理解を深めるため,適宜演習問題を課して応用力を養成する.各単元終了後,次回の授業の最初に30分の到達度確認試験(小テスト)を実施する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 構造力学1,構造力学2を履修していること. |
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注意 | 任意 |
(日) 数回の授業ごとに小テストを実施するので,毎回の予習·復習は欠かさず行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 小テスト1∼4より算定される評点により評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.到達目標2の達成度を,小テスト5∼7より算定される評点により評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.すべての到達目標をクリアした場合を合格とし,成績は, 到達目標1,2の評点の重みを,それぞれ50%,50%として算出する. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科の教育目標の3(2)に100%対応する. |
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対象学生 | 任意 | 他学科,他学部学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0008 | |||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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