授業概要: 2010/構造力学2
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| 種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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| 入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | |||
| 名称 | 必須 |
(英) Structural Mechanics 2 / (日) 構造力学2 / (読) こうぞうりきがく
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| 形態 | 不用 | ||||
| コース | 必須 | ||||
| 担当教員 | 必須 |
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| 単位 | 必須 | 2 | |||
| 目的 | 必須 |
(日) 安全な構造物を設計するための基礎として,力と変形の記述法および両者の関係について学ぶ.この講義では,一連の構造力学の基礎科目として,影響線,応力とひずみの関係について理解し,簡単な構造物について,反力,はりの断面力,トラスの部材力の影響線を求め,内部に生じる応力を求めることができる力をつける. |
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| 概要 | 必須 |
(日) 本講義では,構造力学1に引き続いて,構造力学の基本事項である,(1)影響線,(2)応力とひずみ,曲げ部材の応力について理解し,基礎知識を身につける.理解を深めるため,適宜演習問題を課して応用力を養成する.(1)影響線の計算,(2)応力の表現の各テーマが終了する毎に2回の到達度確認試験を実施する. |
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| キーワード | 推奨 |
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| 先行科目 | 推奨 |
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| 関連科目 | 推奨 | ||||
| 要件 | 任意 |
(日) 構造力学1を履修していること. |
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| 注意 | 任意 |
(日) 授業中に私語をしないことと,質問をすることを心掛ける. |
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| 目標 | 必須 |
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| 計画 | 必須 |
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| 評価 | 必須 |
(日) 各到達目標の達成度を, 到達度確認試験により評価し,各目標の達成度が全て60%以上を合格とする.成績は, 到達目標1,2の評点の重みを, それぞれ50%,50%として算出する. |
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| JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である. |
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| JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科の教育目標3(2)に100%対応する. |
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| 対象学生 | 任意 | 他学科,他学部学生も履修可能 | |||
| 教科書 | 必須 |
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| 参考資料 | 推奨 |
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| URL | 任意 | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0005 | |||
| 連絡先 | 推奨 |
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| 科目コード | 推奨 | ||||
| 備考 | 任意 |
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