徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2010/建設設計製図1

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EID
196421
EOID
484897
Map
[2009/建設設計製図1]
LastModified
2009年11月25日(水) 13:58:33
Operator
水本 匡昭
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]
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種別 必須 工学部•夜間主 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2010年 (平成 22年)
名称 必須 (英) Civil Engineering Design and Exercise 1 / (日) 建設設計製図1 / (読) けんせつせっけいせいず
形態 不用
  1. 演習
コース 必須
  1. 2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]
担当教員 必須
  1. 長尾 文明
    肩書 任意
  2. 上田 隆雄([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座])
    肩書 任意
  3. 蒋 景彩([徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座])
    肩書 任意
単位 必須 1
目的 必須

(日) 実践的な土木技術者として必要不可欠な設計製図の知識·技能·応用力を身につける.

概要 必須

(日) 本演習では,下記3分野のうち1分野を選択する. 構造部門: 道路橋合成桁を設計することにより,建造物設計の流れを習得するとともに,実践的な土木技術者として必要不可欠な応用力を養成する. 土質部門:土の圧密試験データを整理し圧密定数及び圧密降伏応力を求めると共に,与えられた条件下で粘土地盤の圧密沈下量と圧密時間を計算. コンクリート部門:単純支持の鉄筋コンクリートT 形ばりの設計を行う.

キーワード 推奨
  1. (日) 道路橋合成桁の設計
  2. (日) 堤体の安定解析
  3. (日) 鉄筋コンクリートT形ばりの設計
先行科目 推奨
  1. 構造の力学1([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/構造の力学1])
    必要度 任意 0.500000
  2. 構造の力学2([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/構造の力学2])
    必要度 任意 0.500000
  3. 鉄筋コンクリートの力学([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/鉄筋コンクリートの力学])
    必要度 任意 0.500000
  4. 土の力学1([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/土の力学1])
    必要度 任意 0.500000
  5. 土の力学2([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/土の力学2])
    必要度 任意 0.500000
関連科目 推奨
  1. 鋼構造([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/鋼構造])
    関連度 任意
  2. コンクリート基礎技術([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/コンクリート基礎技術])
    関連度 任意
  3. 地盤工学([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/地盤工学])
    関連度 任意
要件 任意

(日) (構造部門): 構造の力学1,構造の力学2の履修を前提とする.(土質部門):土の力学1,土の力学2, 地盤工学の履修を前提とする.(コンクリート部門):鉄筋コンクリートの力学の履修を前提とする.

注意 任意

(日) 第1 週目のガイダンスに必ず出席する. 出席できないものは, 事前に連絡すること.

目標 必須
  1. (日) 与えられた条件下で建造物の設計製図ができる.

計画 必須
  1. (日) 第1回 : ガイダンス及び分野の選択(上記3分野のうちの1分野選択)

  2. (日) 第2回-第14回 : 分野ごとに与えられた課題の演習

  3. (日) 第15回 : レポート(設計書)及び作成資料の提出

評価 必須

(日) 到達目標の達成度をレポート(設計書)及び作成資料により評価し,目標の達成度が60%以上を合格とする.

対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) 原則として,各課題ごとに資料が配付される.

参考資料 推奨
  1. (日) 同上

URL 任意 http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/N0018
連絡先 推奨
  1. 長尾 文明
    オフィスアワー 任意
  2. (日) 上田(A502, 088-656-2153, ueda@ce.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意
  3. (日) 蒋(A402, 088-656-7346, jiang@ce.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) .

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