授業概要: 2010/建設設計製図1
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||||||||||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | |||||||||||||||
名称 | 必須 |
(英) Civil Engineering Design and Exercise 1 / (日) 建設設計製図1 / (読) けんせつせっけいせいず
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形態 | 不用 | ||||||||||||||||
コース | 必須 | ||||||||||||||||
担当教員 | 必須 | ||||||||||||||||
単位 | 必須 | 1 | |||||||||||||||
目的 | 必須 |
(日) 実践的な土木技術者として必要不可欠な設計製図の知識·技能·応用力を身につける. |
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概要 | 必須 |
(日) 本演習では,下記3分野のうち1分野を選択する. 構造部門: 道路橋合成桁を設計することにより,建造物設計の流れを習得するとともに,実践的な土木技術者として必要不可欠な応用力を養成する. 土質部門:土の圧密試験データを整理し圧密定数及び圧密降伏応力を求めると共に,与えられた条件下で粘土地盤の圧密沈下量と圧密時間を計算. コンクリート部門:単純支持の鉄筋コンクリートT 形ばりの設計を行う. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) (構造部門): 構造の力学1,構造の力学2の履修を前提とする.(土質部門):土の力学1,土の力学2, 地盤工学の履修を前提とする.(コンクリート部門):鉄筋コンクリートの力学の履修を前提とする. |
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注意 | 任意 |
(日) 第1 週目のガイダンスに必ず出席する. 出席できないものは, 事前に連絡すること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標の達成度をレポート(設計書)及び作成資料により評価し,目標の達成度が60%以上を合格とする. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||||||||||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/N0018 | |||||||||||||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||||||||||||||
備考 | 任意 |
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