授業概要: 2010/応用測量学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | ||||||||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2010年 (平成 22年) | ||||||||||||
名称 | 必須 |
(英) Applied Surveying / (日) 応用測量学 / (読) おうようそくりょうがく
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形態 | 不用 | |||||||||||||
コース | 必須 | |||||||||||||
担当教員 | 必須 | |||||||||||||
単位 | 必須 | 2 | ||||||||||||
目的 | 必須 |
(日) 応用測量の基である測地学,地球を測る計測機器の測定原理とその利用法を知り,応用測量学を取り巻く理論·技術を学ぶ.次に,建設分野に関する,設計,測量,データ処理·解析の概要と流れを習得する.本講義は,建設工学の専門基礎科目の1つである測量学に関連するものであり,基本的理論と基本的な演習課題を解ける知識を習得することを目的とする. |
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概要 | 必須 |
(日) 技術革新·グローバル化により応用測量学は地球規模での基本知識が不可欠であり,地球物理量の定義,各地球パラメータ,日本の測地系,地球を測る測定機器とその原理および利用目的について講義する.次に,土木分野に関する測定機器とその原理および利用例,誤差と精度の概念,路線データモデルと数値地形モデル,モデルと測量の関係について解説する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 | |||||||||||||
要件 | 任意 |
(日) 測量学を受講しておくこと. 講義と試験は,電卓(三角関数機能付でプログラム機能付不可)が必要である. |
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注意 | 任意 |
(日) この科目は卒業時の「測量士補」および測量後の「測量士」の資格取得条件となる.集中講義であるため,毎週の講義の予習・復習はできないが,毎回最終講義に確認試験を行うので,集中講義期間は復習を必ず行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 2つの到達目標が達成されているか,毎回の試験(50%)によって評価し,前半2回の試験の合計,後半2回の試験の合計が,それぞれ60%以上であれば合格とする.各到達目標の成績に対する配分は50%ずつとする. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科の教育目標の3(2) 100%に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 他学科,他学部学生も履修可能 | ||||||||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0057 | ||||||||||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | |||||||||||||
備考 | 任意 |
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