著作: [村田 明広]/四万十帯のデュープレックスと低角ナップ構造/[地質学論集]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(英) Duplexes and low-angle nappe structures of the Shimanto terrane, southwest Japan (日) 四万十帯のデュープレックスと低角ナップ構造 |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 九州の四万十帯ではデュープレックス構造が基本であり,これに大規模な衝上断層によるナップ構造が重要であることが明らかになった.四国の四万十帯では大規模な衝上断層は知られておらず,高角な構造が基本だとされてきたが,九州と同様のナップ構造が存在する可能性が大きいことが示された.四国の白亜系四万十帯の下には,千枚岩からなる低角ナップが存在する可能性が示された. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||
発行所 | 推奨 | 日本地質学会 | |||||||||
誌名 | 必須 |
地質学論集([日本地質学会])
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巻 | 必須 | ||||||||||
号 | 必須 | 50 | |||||||||
頁 | 必須 | 147 158 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 1998年 7月 31日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |