授業概要: 2009/自然と技術/量子論入門
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種別 | 必須 | 全学共通教育 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Science and Technology / (日) 自然と技術 / (読) しぜんとぎじゅつ
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形態 | 推奨 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 科学としての物理的方法論について解説する.物理法則の認識と法則化を経て得られた自然観について理解することを目的とする.現代物理学の中核をなす相対論と量子論をもとにした物質構造について解説する. |
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概要 | 必須 |
(英) 200 · (日) 自然界における光の振る舞いは,200年もの間さまざまな検証に耐えてきたニュートンの自然観を根底から覆した.それらは光速度不変性であり,光の粒子性·波動性である.前者は相対論として,後者は量子論として,全く新しい自然観が確立されることになる.これらをもとにした物質構造について考える.自然界に存在する物質に作用する力と物質構造の関わりに振れる. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) 講義ノートを準備する. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 毎講時小テストを行う.レポートを1つ提出してもらう.小テストとレポートの中から,試験問題を出す.以上を総合評価して成績を出す. |
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再評価 | 必須 |
(日) 小テストやレポートが一定水準に達していれば再試験を認めることがある. |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |