授業概要: 2009/応用構造力学演習
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Applied Structural Mechanics Exercise / (日) 応用構造力学演習 / (読) おうようこうぞうりきがくえんしゅう
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 1 | |||
目的 | 必須 |
(日) 土木·建築構造物の設計に必要な,柱·トラス·ラーメン構造物等の応力算定法ならびにエネルギー法に基づく静定構造物の弾性変形算定法等の理論を,演習により実際的な問題に対する応用力を養成する. |
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概要 | 必須 |
(日) はりの力学を取り扱った「構造の力学3」の続編として,柱(短柱·長柱),静定トラスおよび静定ラーメン等の応力解析法,ならびにエネルギー法に基づく静定構造物の弾性変形の算定法について演習を行う.授業は,原則として下記の【授業計画】に従って進められ,各授業における冒頭の30 分で前回の内容に関する小テストを行う.残り60 分はその理解度を高めるとともに応用力を養成するための演習がそれぞれ行われる. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 「構造力学1」,「構造力学2」ならびに「構造力学3」を受講しておくこと. |
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注意 | 任意 |
(日) 毎回の授業の予習·復習を必ず行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標1の達成度を,小テストより算定される評点により評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.到達目標2の達成度を,小テストより算定される評点により評価し,評点≧60%を当目標のクリア条件とする.すべての到達目標をクリアした場合を合格とし,成績は,到達目標1および2の評点の重みをそれぞれ65%および35%として算出する. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本科目は本学科の教育目標の3(3)に,100%対応する. |
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対象学生 | 任意 | 他学科,他学部学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0026 | |||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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