徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2009/環境適応学I

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EID
184694
EOID
574010
Map
[2008/環境適応学I]
LastModified
2011年4月7日(木) 20:17:26
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
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種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2009年 (平成 21年)
名称 必須 (日) 環境適応学I / (読) かんきょうてきおうがく
コース 必須
  1. 2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 小山 保夫
    肩書 任意
  2. 中川 秀幸
    肩書 任意
  3. 横井川 久己男
    肩書 任意
  4. 佐藤 征弥([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.生物生産系.生物資源生産科学分野]/[徳島大学.大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部.創生科学研究部門.環境共生科学分野]/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科.環境共生コース])
    肩書 任意
  5. 中鉢 龍一郎
    肩書 任意
  6. 金丸 芳
    肩書 任意
  7. 山城 考([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.生物生産系.生物資源生産科学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.生物生産システムコース])
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 生物(あるいは生体)が環境に適応しているか,また,その適応の仕組みがどのような意味をもっているか.これを理解するための基礎知識の習得.環境適応学1は担当教員が欠員となり,後任教員の補充が出来ていません.そこで,生命環境サブコース担当教員による講義になります.それぞれの担当する教員の専門分野で「環境」と「生物(生体,臓器,細胞レベルも含む)」との関係を幅広く講義することになります.講義の内容については,教員間の教育内容を調整して充実したものになる予定です.

概要 必須

(日) 生物(生体)が環境にどのように適応するか,基礎的な知識を学ぶ

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
注意 任意
目標 必須
  1. (日) 環境と生物(生体,臓器,細胞レベルの生命活動を含む)の関係を理解する

計画 必須
  1. (日) 環境適応反応の例・環境適応不全(ストレスと病気)

  2. (日) 細胞の環境適応(ストレスと細胞)

  3. (日) 生体の環境適応(ストレスと内分泌,免疫,神経など)

  4. (日) 食環境因子と環境適応

  5. (日) 生活環境因子と環境適応

  6. (日) 自然環境適応(日本の森林1)

  7. (日) 自然環境適応(日本の森林2)

  8. (日) 生活史の気候適応

  9. (日) 侵入種の定着とその影響

  10. (日) 微生物に影響を与える環境因子

  11. (日) 微生物の環境適応機構

  12. (日) 天然からの知的薬物の探求(1)

  13. (日) 天然からの知的薬物の探求(2)

  14. (日) 植物と草食動物の相互作用(1)

  15. (日) 植物と草食動物の相互作用(2)

  16. (日) レポートの返却と試験

評価 必須

(日) それぞれの担当教員により異なりますので,講義の時に説明します.1回の講義を100点として,点数の総計を講義回数で割ります.

再評価 必須

(日) なし

対象学生 不用 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (日) 毎回プリントを配ります.参考書はその都度,紹介します.

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 小山 保夫
    オフィスアワー 任意

    (日) 開講については小山保夫,個々の講義については担当した教員のオフィスアワーを参照して下さい.

科目コード 推奨
備考 任意

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