授業概要: 2009/物性科学特論(固体物理·低温電子物性)
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種別 | 必須 | 人間・自然環境研究科 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
名称 | 必須 |
(日) 物性科学特論(固体物理·低温電子物性) / (読) ぶっせいかがくとくろん こたいぶつり ていおんでんしぶっせい
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 固体物理,低温電子物性,低温での電子物性を中心とした固体物性科学 について講義形式で知見を深める.具体的なテーマは, 低温技術,極低温技術,超伝導と超流動 ,磁性体の臨界現象と相転移などである. |
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概要 | 必須 |
(日) 環境構成物質の物性を明らかにするためには,極低温という極端環境に物質をおき,種々の物理的測定を行う必要がある.本講義では,極低温技術および超伝導現象,超流動現象,磁性体の臨界現象と相転移について,受講生によるゼミナール形式を中心に講義を行う. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
注意 | 任意 |
(日) 講義は,受講生によるゼミナール形式を中心に進める予定です. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) ゼミナール形式の講義における発表および質疑応答を中心に評価する. |
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再評価 | 必須 |
(日) 希望があれば行う. |
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教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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