授業概要: 2009/日本語教授法I
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- EID
- 184563
- EOID
- 573263
- Map
- [2008/日本語教授法I]
- LastModified
- 2011年4月7日(木) 18:02:15
- Operator
- 大家 隆弘
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- [教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
- Read
- 継承
- Write
- 継承
- Delete
- 継承
|
種別 |
必須 |
総合科学部 (授業概要) |
入学年度 |
必須 |
西暦 2009年 (平成 21年) |
名称 |
必須 |
(日) 日本語教授法I / (読) にほんごきょうじゅほう
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コース |
必須 |
- 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.アジア研究コース.日本文化研究サブコース]/[学士課程]
- 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]
- 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]
- 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]
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担当教員 |
必須 |
- 三隅 友子
肩書 |
任意 |
教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) |
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単位 |
必須 |
2 |
目的 |
必須 |
(日) 外国語教育としての日本語教育とは何かを追究する.その中で,日本語を教えるための知識,方法及び技術を修得することを目的とする.
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概要 |
必須 |
(日) 日本語を教えるための方法を関わる者全ての視点から理解する.
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キーワード |
推奨 |
- (日) 言語教育
- (日) 学習ストラテジー
- (日) コースデザイン
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先行科目 |
推奨 |
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関連科目 |
推奨 |
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注意 |
任意 |
(日) 1 隔年開講のため2010年には開講されない. 2 課題解決型の講義のため,出席と授業態度を重視する.
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目標 |
必須 |
(日) 日本語教師を目指す者として,様々な教授法や教育的な関わりを理解する.さらに教育を実施する側の学習者への働きかけについても,実際に日本語を学ぶ人たちを交えて検討する.
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計画 |
必須 |
(日) 外国語教育の歴史
(日) 外国語教育のこれから
(日) 日本語教育の目的 なぜ日本語を学ぶのか?
(日) 日本語学習の動機 なぜ日本語を学びたいのか?
(日) 日本語を学ぶ環境 異文化コミュニケーション
(日) 様々な教授法1 教授法と学習理論
(日) 様々な教授法2 教授法と学習者
(日) 様々な教授法3 自律学習
(日) 評価 1 評価の目的
(日) 評価 2 評価の方法
(日) 評価 3 評価に関わる人
(日) 授業観察分析1
(日) 授業観察分析2
(日) 授業観察分析3
(日) 教育における問題解決力
(日) 外国語学習体験と日本語学習を結びつける 最終課題
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評価 |
必須 |
(日) 出席及び毎回の講義内でのタスクさらに最終課題を評価する.
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再評価 |
必須 |
(日) 無
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教科書 |
必須 |
(日) 縫部義憲2001『日本語教育学入門』レキレキ社
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参考資料 |
推奨 |
(日) 適宜,自作の教材など.
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URL |
任意 |
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連絡先 |
推奨 |
- (日) 国際センター 新蔵キャンハ ス日亜会館2階 088-656-7120 内線81-6214 misumi@isc.tokushima-u.ac.jp
オフィスアワー |
任意 |
(日) 水曜日午前9時ー12時 相談が必要な際はメール等で連絡してください.これ以外にも適時時間を設定します.
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科目コード |
推奨 |
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備考 |
任意 |
(日) 隔年開講.2010(平成22年度は開講しません.
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