徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

(EDB発行のIDとパスフレーズ,又は情報センター発行の個人cアカウントとパスワードでログインしてください.)

授業概要: 2009/音楽学ゼミナールII

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
183820
EOID
579193
Map
0
LastModified
2011年4月10日(日) 22:47:31
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2009年 (平成 21年)
名称 必須 (日) 音楽学ゼミナールII / (読) おんがくがくぜみなーる
形態 不用
  1. 演習
コース 必須
  1. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]
  2. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 片岡 啓一
    肩書 任意 教授([教職員.教員.本務教員]/[常勤])
単位 必須 2
目的 必須

(日) この授業は,「音楽学ゼミナール I 」を土台としつつバッハの音楽に関する多様な研究と考察を行う.広い視野からバッハについて考え,音楽の本質についても探求してみたい.なお受講者の都合と事情によっては,「I 」と「II 」を逆転受講することもさしつかえない.

概要 必須

(日) J.S.バッハ研究.

キーワード 推奨
  1. (日) J.S.バッハ
  2. (日) 音楽の本質
  3. (日) 音楽鑑賞
  4. (日) 音楽象徴論
  5. (日) 西洋の文化
先行科目 推奨
  1. 作曲法研究([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/作曲法研究])
    必要度 任意
  2. 指揮法研究([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/指揮法研究])
    必要度 任意
関連科目 推奨
  1. 音楽学ゼミナールI([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/音楽学ゼミナールI])
    関連度 任意
  2. 音楽学研究([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.マルチ情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.マルチメディアコース.アート情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/音楽学研究])
    関連度 任意
注意 任意

(日) この授業は平成16年度に開始されたが,隔年開講で,今年度(平成21年度)は実施されない.(同じ時間帯で,「音楽学ゼミナール I 」は,今年度は実施される.)同授業は,専門的な素養がなければ受講できないといった性格のものではないので,バッハの音楽に関心のある学生であれば,気楽に受講してかまわない.なお,先行科目·関連科目はあくまでも参考程度なので,それに束縛される」必要はない.

目標 必須
  1. (日) 同授業を通じて,バッハの音楽並びに音楽の本質について真剣に考える姿勢を育みたい.

計画 必須
  1. (日) 1-14週目 授業の目的と趣旨で述べたことを具現するために柔軟な態度で授業に臨みたい.具体的な授業の実施方法であるが,前以て固めることはあえてせず,受講生と相談しながら,広い視野からバッハ研究を行いたい.テキスト等はとりたてて指定せず,むしろ自由な束縛されない状況の中でバッハの音楽について論じ合ってゆきたい.

  2. (日) 15週目 総括授業.同授業全体について意見交換等を行う.

評価 必須

(日) 試験は行わず,レポートを提出することによって単位を出す.レポートは提出期限を厳守すること.成績評価には,授業への取り組み姿勢などに基づく平常点も当然加味される.

再評価 必須

(日) 行わない.

対象学生 不用

(日) 3年次以上

教科書 必須
  1. (日) とりたてて教科書等は使用しない.授業の雰囲気の中で,必要な書物が出てきた場合は,教官サイドで具体的な指定を行って購入してもらうこともある.

参考資料 推奨
URL 任意
連絡先 推奨
  1. 片岡 啓一
    オフィスアワー 任意

    (日) 後期 木曜日の昼休み

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 隔年開講.平成21年度は,同授業は実施されない.