徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

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授業概要: 2009/英米の社会と文化I (その2)/英語詩入門 (2)

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EID
183734
EOID
445103
Map
[2008/英米の社会と文化I (その2)/英語詩入門 (2)]
LastModified
2009年2月15日(日) 15:00:46
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吉田 文美
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[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
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種別 必須 総合科学部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2009年 (平成 21年)
名称 必須 (日) 英米の社会と文化I (その2) / (読) えいべいのしゃかいとぶんか
題目 不用 (日) 英語詩入門 (2)
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]
  2. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]
  3. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]
  4. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]
  5. 2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 吉田 文美([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.英語圏分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 英語詩を講読し,韻文で書かれたテクストの正確な読解,内容把握の訓練を行う.また,作品の時代や社会状況といったコンテクストについても考慮し,英語詩の評価·批評がおこなえる基礎を養成する.

概要 必須

(日) 主に18世紀以降に書かれた英語詩を読む.作品の精読を通じて,英語で書かれた詩に対する理解を深め,作品の背景にある社会・文化状況についても考察する.後期(その2)では,前期(その1)で取り上げたものより,難解な作品が中心となる.

キーワード 推奨
  1. introduction to English poetry(introduction to English poetry)
  2. reading poems(reading poems)
  3. poetry in English(poetry in English/->キーワード[英語詩])
先行科目 推奨
  1. 英米の社会と文化I (その1)/英語詩入門(1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米の社会と文化I (その1)/英語詩入門(1)])
    必要度 任意 1.000000
関連科目 推奨
  1. 英米の社会と文化II (その1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米の社会と文化II (その1)])
    関連度 任意
  2. 英米の社会と文化II (その2)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米の社会と文化II (その2)])
    関連度 任意
  3. 英米文化研究I (その1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究I (その1)])
    関連度 任意
  4. 英米文化研究I (その2)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究I (その2)])
    関連度 任意
  5. 英米文化研究II (その1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究II (その1)])
    関連度 任意
  6. 英米文化研究II (その2)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究II (その2)])
    関連度 任意
  7. 英米文化研究III (その1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究III (その1)])
    関連度 任意
  8. 英米文化研究III (その2)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究III (その2)])
    関連度 任意
  9. 英米文化研究V (その1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語表現サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.欧米言語コース.言語コミュニケーションサブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/英米文化研究V (その1)])
    関連度 任意
  10. 文化批評論 (その1)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/文化批評論 (その1)])
    関連度 任意
  11. 文化批評論 (その2)([2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.文化情報サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.哲学·思想サブコース]/[学士課程]]/[2009/[徳島大学.総合科学部.人間社会学科.国際文化コース.歴史·社会サブコース]/[学士課程]]/->授業概要[2008/文化批評論 (その2)])
    関連度 任意
注意 任意

(日) 2005年度より,隔年開講.2008年は開講しない.

目標 必須
  1. (日) 授業で取り上げた詩については,正確な内容把握ができる.

  2. (日) 各作品の背景についても考慮し,作品の評価·批評が論理的にできる.

計画 必須
  1. (日) 以下にあげる詩人の作品を読む予定です.

  2. (英) W. H. Auden (1907-73), William Blake (1757-1827), Elizabeth Bishop (1911-79),

  3. (英) John Clare (1793-1864), Austin Clarke (1896-1974), e. e. cummings (1894-1962)

  4. (英) Emily Dickinson (1830-86), Robert Frost (1874-1963),Thomas Hardy (1840-1928),

  5. (英) Seamus Heaney (1939- ), Ted Hughes (1930-1998), Patrick Kavanagh (1904-67),

  6. (英) John Keats (1795-1821), D. H. Lawrence (1885-1930), Norman Maccaig (1910-1996),

  7. (英) Sylvia Plath (1932-63), W. B. Yeats (1865-1939)

  8. (日) なお,取り上げる詩人については,変更されることもある.

評価 必須

(日) 2回のテストと,授業への出席·参加状況などから総合的に評価する.評価のうち,テストを8割,その他を2割程度とする.

再評価 必須

(日) 行わない.

対象学生 不用

(日) 2年次配当

教科書 必須
  1. (日) 授業中に指示します.

参考資料 推奨
  1. (日) 『リーダーズ英和辞典』またはそれと同等の収録語数を有する英和辞典を使用すること.電子辞書の使用も可.その他は,授業中に必要に応じて指示する.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. 吉田 文美([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.社会総合科学域.国際教養系.英語圏分野]/[徳島大学.総合科学部.社会総合科学科.国際教養コース])
    オフィスアワー 任意
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 隔年開講(後期).2009年度は開講する.

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