徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2009/薬理学 実習

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EID
183592
EOID
578150
Map
[2008/薬理学 実習]
LastModified
2011年4月10日(日) 18:36:39
Operator
大家 隆弘
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TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]
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種別 必須 歯学部歯学科 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2009年 (平成 21年)
名称 必須 (英) Pharmacology / (日) 薬理学 実習 / (読) やくりがく じっしゅう
形態 必須
  1. 実習
コース 必須
  1. 2009/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]
担当教員 必須
  1. 吉本 勝彦
    肩書 任意
  2. 石川 康子
    肩書 任意
  3. 水澤 典子([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔生命科学])
    肩書 任意
  4. 岩田 武男
    肩書 任意
  5. 森谷 眞紀(香川小児病院)
    肩書 任意 非常勤講師([教職員.教員]/[非常勤])
単位 必須 1
目的 必須

(日) 講義で学んだ薬物を,実際に動物あるいは摘出臓器に作用させ,その効果を観察することにより,生体の機能と薬理作用の関係を具体的かつ総合的に把握する.

概要 必須

(日) 実験動物の取り扱い方,薬理学的実験法を習得するとともに,薬物の効果を確認する.

授業テーマ 必須

(日) 講義で学んだ静的な知識を動的に捉え直し,知識を統合する.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
授業方法 必須
  1. (日) 実習

授業場所 必須

(日) 第2実習室

注意 推奨

(日) 実習全回出席と全実習レポートの提出をもって,受験資格を認定する.

目標 必須
  1. (日) 実験機械・器具の使用方法を説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
  2. (日) 実験動物の苦痛を認知し,動物実験の必要性と倫理的配慮について説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
  3. (日) 麻酔薬の効果を説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
  4. (日) 血圧に影響を及ぼす薬物の効果を説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
  5. (日) 唾液分泌に作用する薬物の作用を説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
  6. (日) 鎮痛薬の作用を説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
  7. (日) 薬物代謝酵素の多型について説明できる.

    目標のカリキュラム関連 推奨
計画 必須
  1. (日) イントロダクション:機器·器具の操作法や使用上の注意点,小動物の取り扱い方を説明する.
    実験上,安全に留意する点を説明する.

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 1, 2
    授業回数 任意
  2. (日) 中枢神経作用薬:麻酔薬の作用

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 3
    授業回数 任意
  3. (日) 末梢神経作用薬:唾液分泌に作用する薬物の作用

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 5
    授業回数 任意
  4. (日) 循環系作用薬:全身血圧に対する薬物の作用

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 4
    授業回数 任意
  5. (日) 鎮痛薬:熱刺激に対する鎮痛薬の作用

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 6
    授業回数 任意
  6. (日) 薬物代謝酵素:遺伝子多型の検出

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 7
    授業回数 任意
  7. (日) 実習の反省:実習内容について討議する.

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 全員

    計画毎の目標 必須 1-7
    授業回数 任意
  8. (日) 実習から研究へ:実習を通して研究への導入をはかる.

    内容 必須
    担当者 必須

    (日) 吉本

    計画毎の目標 必須 1-7
    授業回数 任意
評価 必須

(日) 評価はレポートおよび筆記試験により行い,試験は講義C·Dの筆記試験と同時(3年次後期試験中)に実施する.
100点満点で60点以上のものを合格とする.

再評価 必須

(日) 行う.

教科書 必須
  1. (日) 実習書:プリントを配付する.

URL 任意
連絡先 必須
  1. 吉本 勝彦
    オフィスアワー 必須

    (日) (月∼金 16:00-18:00/5F 分子薬理学・教授室)

  2. 石川 康子
    オフィスアワー 必須

    (日) (月∼金 16:00-18:00/5F 分子薬理学・准教授室)

  3. 水澤 典子([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.基礎歯学系.口腔生命科学])
    オフィスアワー 必須

    (日) (月∼金 16:00-18:00/5F 分子薬理学・第4研究室)

  4. 岩田 武男
    オフィスアワー 必須

    (日) (月∼金 16:00-18:00/5F 分子薬理学・第4研究室)

科目コード 推奨
備考 任意

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