授業概要: 2009/総合歯科学4
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- EID
- 183553
- EOID
- 572193
- Map
- 0
- LastModified
- 2011年4月6日(水) 21:35:06
- Operator
- 大家 隆弘
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- [教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]
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- 継承
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種別 |
必須 |
歯学部歯学科 (授業概要) |
入学年度 |
必須 |
西暦 2009年 (平成 21年) |
名称 |
必須 |
(英) Overview in Dentistry4 / (日) 総合歯科学4 / (読) そうごうしかがく
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形態 |
必須 |
- 講義
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コース |
必須 |
- 2009/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]
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担当教員 |
必須 |
- 徳島大学.歯学部.歯学科.基礎系教員
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単位 |
必須 |
1 |
目的 |
必須 |
(日) 基礎歯科医学で学習したことを臨床歯学の基礎として統合し,臨床現場の諸問題を解決する応用力を育成する.
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概要 |
必須 |
(日) 生体,とくに顎顔面領域の構造とその機能の知識を統合し,各種病態における対処法を整理する.また,生体材料の特徴を理解し,疾患に応じた組織再建の方法について考察できる能力を育成する.
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授業テーマ |
必須 |
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キーワード |
推奨 |
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先行科目 |
推奨 |
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関連科目 |
推奨 |
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授業方法 |
必須 |
(日) 講義
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授業場所 |
必須 |
(日) 月・金曜6時限 示説室
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注意 |
推奨 |
(日) 試験は学生便覧の歯学部規則を満たしている者に対して行う.
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目標 |
必須 |
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計画 |
必須 |
(日) イントロダクション・生化学:
内容 |
必須 |
(日) 総合歯科学1の総評 歯と歯周組織(核酸,タンパク質),石灰化機構,骨・軟骨,カルシウム代謝,唾液・唾液腺,歯面への付着物,代謝とその相関
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
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計画毎の目標 |
必須 |
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授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学:
内容 |
必須 |
(日) 〃
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
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計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
|
(日) 解剖学:
内容 |
必須 |
(日) 頭頸部の骨・筋・脈管・神経,腺組織 口腔領域の発生,加齢
|
担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
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計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 口腔解剖学 口腔組織学:
内容 |
必須 |
(日) 軟骨と骨,歯,歯周組織,唾液腺,頭頸部,顎と顎関節,発生,加齢
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 生理学 口腔生理学
内容 |
必須 |
(日) 顔面の体性感覚,味覚,顎運動,咀嚼,嚥下,嘔吐,唾液,発生,加齢変化,ストレス
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
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計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 細菌学 口腔細菌学:
内容 |
必須 |
(日) 微生物,免疫,口腔微生物
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 薬理学 歯科薬理学:
内容 |
必須 |
(日) 薬物療法の目的と分類,薬物の管理,用量,薬理作用の機序,薬物動態,投与方法,併用と相互作用,副作用,処方と処方箋,薬物適用上の注意
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
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計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 病理学 口腔病理学:
内容 |
必須 |
(日) 歯・口腔・顎・顔面疾患の病因・病態
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 歯科理工学:
内容 |
必須 |
(日) 材料の組成・物性,材料の用途別種類と性質,材料の取扱い技術,歯科用機械・器具
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担当者 |
必須 |
(日) 上記担当教員
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計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
2 |
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評価 |
必須 |
(日) 試験を行う.試験方法については,担当教員を交え教務委員会で協議決定する. 100点満点で60点以上のものを合格とする.
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再評価 |
必須 |
(日) 行う.
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教科書 |
必須 |
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URL |
任意 |
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連絡先 |
必須 |
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科目コード |
推奨 |
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備考 |
任意 |
(日) 試験を受けるためには授業時間の3分の2以上出席していなければならない.その他の要件としては,学生便覧の歯学部規則に従う.
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