授業概要: 2009/病理学C・D 講義
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- EID
- 183501
- EOID
- 578104
- Map
- [2008/病理学C・D 講義]
- LastModified
- 2011年4月10日(日) 18:33:28
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- 大家 隆弘
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- TRUE
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- 0
- Owner
- [教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]
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|
種別 |
必須 |
歯学部歯学科 (授業概要) |
入学年度 |
必須 |
西暦 2009年 (平成 21年) |
名称 |
必須 |
(英) Oral Pathology / (日) 病理学C・D 講義 / (読) びょうりがく こうぎ
|
形態 |
必須 |
- 講義
|
コース |
必須 |
- 2009/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]
|
担当教員 |
必須 |
- 林 良夫
- 石丸 直澄
- 野地 澄晴
|
単位 |
必須 |
2 |
目的 |
必須 |
(日) 顎口腔領域の様々な疾患の成立をトータルな生命現象として理解することを目的として,臓器・組織・細胞・物質レベルで学習する.
|
概要 |
必須 |
(日) 顎口腔領域の疾患を正常からの逸脱として臓器・組織・細胞・物質レベルで理解し,構造と機能の両面から学習する.
|
授業テーマ |
必須 |
(日) 生命現象としての顎口腔領域の疾患を組織・細胞・物質レベルで理解する.
|
キーワード |
推奨 |
|
先行科目 |
推奨 |
|
関連科目 |
推奨 |
|
授業方法 |
必須 |
(日) 講義(スライド,PC,プリント)
|
授業場所 |
必須 |
(日) 第4講義室
|
注意 |
推奨 |
(日) 試験は学生便覧の歯学部規則を満たしているものに対して実施する.
|
目標 |
必須 |
(日) 歯髄炎,根尖性歯周炎の病因と病態を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(4)-2)-3)>
|
(日) 辺縁性歯周炎の特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(4)-2)-4)>
|
(日) 口腔粘膜疾患の種類と特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-2)-1)>
|
(日) 顎口腔領域の感染症について説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-7)-2)>
|
(日) 顎口腔領域の特異性炎の種類と特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-2)-5)>
|
(日) 前癌病変の種類と特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-3)>
|
(日) 白板症の特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-15)>
|
(日) 扁平苔癬の特徴を説明できる.
(日) 顎口腔領域のアレルギー疾患,自己免疫疾患を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-7)-3)>
|
(日) ベーチェット病の特徴を説明できる.
(日) 顎口腔領域の歯原性嚢胞を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-4)>
|
(日) 顎口腔領域の非歯原性嚢胞を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-6)>
|
(日) 顎,顎関節の病変を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-4)-2)>
|
(日) 唾液腺疾患について説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-5)-5)>
|
(日) シェーグレン症候群の特徴について説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-5)-4)>
|
(日) 歯原性腫瘍の種類と特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-7)>
|
(日) エナメル上皮腫の特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-13)>
|
(日) 顎口腔領域の腫瘍(非歯原性)を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-8)>
|
(日) 口腔癌の特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-3)-16)>
|
(日) 唾液腺腫瘍の種類と特徴を説明できる.
目標のカリキュラム関連 |
推奨 |
(日) <F-2-(5)-5)-2)>
|
|
計画 |
必須 |
(日) 奇形:発生異常
内容 |
必須 |
(日) 唇裂,口蓋裂,唇顎口蓋裂
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯:歯の発育異常
内容 |
必須 |
(日) 異常結節,癒合歯,歯内歯
|
担当者 |
必須 |
(日) 石丸
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯:ウ蝕
内容 |
必須 |
(日) エナメル質ウ蝕,象牙質ウ蝕
|
担当者 |
必須 |
(日) 石丸
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯:歯髄の病変
内容 |
必須 |
(日) 変性,歯髄炎
|
担当者 |
必須 |
(日) 石丸
|
計画毎の目標 |
必須 |
1 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯:歯周組織の病変
内容 |
必須 |
(日) 根尖性歯周炎,辺縁性歯周炎
|
担当者 |
必須 |
(日) 石丸
|
計画毎の目標 |
必須 |
2 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 粘膜:口腔粘膜病変(1)
内容 |
必須 |
(日) 変性,色素沈着,金属アレルギー
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
3,9 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 粘膜:口腔粘膜病変(2)
内容 |
必須 |
(日) 感染症,口内炎
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
3,4 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 粘膜:口腔粘膜病変(3)
内容 |
必須 |
(日) 角化性病変,皮膚科疾患
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
3 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 粘膜:口腔粘膜病変 (4)
内容 |
必須 |
(日) ベーチェット病,自己免疫疾患
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
3,9,10 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 粘膜:前癌病変
内容 |
必須 |
(日) 白板症,紅板症
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
7 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 粘膜:口腔癌
内容 |
必須 |
(日) 疫学,腫瘍発生,分化度
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
19 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 嚢胞:顎口腔領域の嚢胞(1)
内容 |
必須 |
(日) 歯原性嚢胞
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
11 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 嚢胞:顎口腔領域の嚢胞(2)
内容 |
必須 |
(日) 非歯原性嚢胞
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
12 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 顎骨:顎骨・顎関節の病変(1)
内容 |
必須 |
(日) 骨髄炎,外傷
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
13 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 顎骨:顎骨・顎関節の病変(2)
内容 |
必須 |
(日) 顎関節症,顎関節炎,関節リウマチ
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
13 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 唾液腺:唾液腺の病変(1)
内容 |
必須 |
(日) 加齢変化,化生
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
14 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 唾液腺:唾液腺の病変(2)
内容 |
必須 |
(日) ウイルス感染,シェーグレン症候群
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
15 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:歯原性腫瘍(1)
内容 |
必須 |
(日) 歯の発生,良性腫瘍
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
16 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:歯原性腫瘍(2)
内容 |
必須 |
(日) エナメル上皮腫,悪性腫瘍
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
17 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:非歯原性腫瘍(1)
内容 |
必須 |
(日) 良性腫瘍,軟部腫瘍
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
18 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:非歯原性腫瘍(2)
内容 |
必須 |
(日) 悪性腫瘍,骨肉腫
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
18 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:非歯原性腫瘍(3)
内容 |
必須 |
(日) 白血病,悪性リンパ腫
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
18 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:非歯原性腫瘍(4)
内容 |
必須 |
(日) 神経系腫瘍,メラニン産生腫瘍
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
20 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:唾液腺腫瘍(1)
内容 |
必須 |
(日) 良性腫瘍
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
20 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 腫瘍:唾液腺腫瘍(2)
内容 |
必須 |
(日) 悪性腫瘍
|
担当者 |
必須 |
(日) 林
|
計画毎の目標 |
必須 |
20 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 特別講演:発生と分化の分子機構
内容 |
必須 |
|
担当者 |
必須 |
(日) 野地
|
計画毎の目標 |
必須 |
|
授業回数 |
任意 |
|
|
評価 |
必須 |
(日) 評価は記述式筆記試験により行い,100点満点で60点以上のものを合格とする. 試験は3年次終了後の試験期間中に実施する.
|
再評価 |
必須 |
(日) 行う.
|
教科書 |
必須 |
(日) 教科書は特に指定しない.項目ごとに要約したプリントを配付する.
(日) 参考書:歯学生のための病理学,口腔病理編(医歯薬出版,1999年)
(日) 参考書:口腔病理学I, II(永末書店,1989年)
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URL |
任意 |
|
連絡先 |
必須 |
- 林 良夫
オフィスアワー |
必須 |
(日) (月-金 16:00-18:00/4F口腔病理学・教授室)
|
- 石丸 直澄
オフィスアワー |
必須 |
(日) (月-金 16:00-18:00/4F口腔病理学・第2研究室/633-7328)
|
|
科目コード |
推奨 |
|
備考 |
任意 |
|
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