計画 |
必須 |
(日) 演習説明会:課題について
内容 |
必須 |
(日) 発表技法・レポートの書き方
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
20,21 |
授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 代謝の総合的理解:細胞間情報伝達
内容 |
必須 |
(日) ホルモンカスケ-ド,増殖因子,第2メッセンジャー,ステロイドと甲状腺ホルモン,インスリン受容体
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
8,9,10,17,18 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 核酸:DNA
内容 |
必須 |
(日) 構造,染色体,クロマチン,ゲノム
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
1,19 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 核酸:RNA,ウイルス
内容 |
必須 |
(日) tRNA, rRNA, mRNA, hnRNA,ウイルスの構造
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
1,3,7,19 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 遺伝情報:複製,修復
内容 |
必須 |
(日) DNA複製フォーク,岡崎フラグメント,DNA修復
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
1,2 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 遺伝情報:組換え
内容 |
必須 |
(日) 普遍的,部位特異的,転位
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
|
計画毎の目標 |
必須 |
2,7 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 遺伝情報:転写,遺伝子発現
内容 |
必須 |
(日) RNAポリメラーゼと転写因子,RNAプロセシング,ゲノミクス
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
3 |
授業回数 |
任意 |
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(日) タンパク質の合成:遺伝暗号
内容 |
必須 |
(日) コドン・アンチコドン,アミノアシルtRNAシンテタ-ゼ反応
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
4 |
授業回数 |
任意 |
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(日) タンパク質の合成:タンパク質の合成(1)
内容 |
必須 |
(日) 翻訳の開始,伸長,終結
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
4 |
授業回数 |
任意 |
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(日) タンパク質の合成:タンパク質の合成(2)
内容 |
必須 |
(日) 翻訳後調節
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
4 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特別講義(多糖類):多糖類の構造と機能(1)
内容 |
必須 |
(日) 多糖類の構造と機能(1)
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担当者 |
必須 |
(日) 中田
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計画毎の目標 |
必須 |
13,17,18 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特別講義(多糖類):多糖類の構造と機能(2)
内容 |
必須 |
(日) 多糖類の構造と機能(2)
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担当者 |
必須 |
(日) 中田
|
計画毎の目標 |
必須 |
13,17,18 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特論1:ガン(1)
内容 |
必須 |
(日) 細胞周期,リン酸化シグナル,チェックポイント
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
10,11,12 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 特論2:ガン(2)
内容 |
必須 |
(日) 変異,ガン抑制遺伝子,治療法
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担当者 |
必須 |
(日) 野間
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計画毎の目標 |
必須 |
14,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特論3:細胞死
内容 |
必須 |
(日) ミトコンドリア,カスペース,PARP
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担当者 |
必須 |
(日) 堀口
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計画毎の目標 |
必須 |
10,19,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特論4:遺伝的多様性
内容 |
必須 |
(日) 免疫グロブリン,クラススイッチ,AID
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担当者 |
必須 |
(日) 武藤
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計画毎の目標 |
必須 |
22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特論5:再生医療
内容 |
必須 |
(日) ES/iPS細胞,未分化能,多能性
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担当者 |
必須 |
(日) 三好
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計画毎の目標 |
必須 |
10,13,14,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 演習1:疾患の定義, 原因, 診断, 治療法について生化学的 観点で整理し, 発表する.
内容 |
必須 |
(日) *5人1班で10班. *4月に症例を提示, 班員全員で学習, 議論し, 発表する. *各班の持ち時間は, 発表20分, 討論5分とする(1日2班ずつ ).
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担当者 |
必須 |
(日) 全員
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計画毎の目標 |
必須 |
19,20,21,22 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 演習2:疾患の定義, 原因, 診断, 治療法について生化学的 観点で整理し, 発表する.
内容 |
必須 |
(日) *6人1班で10班. *4月に症例を提示, 班員全員で学習, 議論し, 発表する. *各班の持ち時間は, 発表20分, 討論5分とする(1日2班ずつ ).
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担当者 |
必須 |
(日) 全員
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計画毎の目標 |
必須 |
19,20,21,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 演習3:疾患の定義, 原因, 診断, 治療法について生化学的 観点で整理し, 発表する.
内容 |
必須 |
(日) *6人1班で10班. *4月に症例を提示, 班員全員で学習, 議論し, 発表する. *各班の持ち時間は, 発表20分, 討論5分とする(1日2班ずつ ).
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担当者 |
必須 |
(日) 全員
|
計画毎の目標 |
必須 |
19,20,21,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 演習4:疾患の定義, 原因, 診断, 治療法について生化学的 観点で整理し, 発表する.
内容 |
必須 |
(日) *6人1班で10班. *4月に症例を提示, 班員全員で学習, 議論し, 発表する. *各班の持ち時間は, 発表20分, 討論5分とする(1日2班ずつ ).
|
担当者 |
必須 |
(日) 全員
|
計画毎の目標 |
必須 |
19,20,21,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 演習5:疾患の定義, 原因, 診断, 治療法について生化学的 観点で整理し, 発表する.
内容 |
必須 |
(日) *6人1班で10班. *4月に症例を提示, 班員全員で学習, 議論し, 発表する. *各班の持ち時間は, 発表20分, 討論5分とする(1日2班ずつ ).
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担当者 |
必須 |
(日) 全員
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計画毎の目標 |
必須 |
19,20,21,22 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 特論6: 遺伝学基礎(様式・形質)
内容 |
必須 |
(日) メンデル,優性・劣性,形質
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担当者 |
必須 |
(日) 堀口
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計画毎の目標 |
必須 |
5,6 |
授業回数 |
任意 |
|
(日) 特論7: 遺伝病
内容 |
必須 |
(日) 遺伝子多型,組換え,遺伝地図
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担当者 |
必須 |
(日) 堀口
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計画毎の目標 |
必須 |
5,6,7 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学(1):カルシウム,リンの代謝調節 と石灰化
内容 |
必須 |
(日) 血清カルシウムの恒常性,ホルモン調節,血清電解質,石灰化のメカニズム
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担当者 |
必須 |
(日) 三好
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計画毎の目標 |
必須 |
15,16 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学(2):硬組織の無機成分とECM(1)
内容 |
必須 |
(日) 骨と歯の石灰化のメカニズム,無機成分
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担当者 |
必須 |
(日) 三好
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計画毎の目標 |
必須 |
13,16 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学(3):硬組織の無機成分とECM(2)
内容 |
必須 |
(日) 骨と歯の石灰化のメカニズム,有機成分
|
担当者 |
必須 |
(日) 三好
|
計画毎の目標 |
必須 |
13,16 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学(4):う蝕の生化学
内容 |
必須 |
(日) ペリクル,プラ-ク,歯石,細菌,人工甘味料
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担当者 |
必須 |
(日) 三好
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計画毎の目標 |
必須 |
15,16 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学(5):顎顔面領域の発生・分化
内容 |
必須 |
(日) 胚葉,上皮―間葉相互作用,分化制御
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担当者 |
必須 |
(日) 三好
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計画毎の目標 |
必須 |
10,16,18 |
授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔生化学(6):顎顔面領域の遺伝病
内容 |
必須 |
(日) 鎖骨頭蓋異形成症,Apert症候群,Crouzon症候群
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担当者 |
必須 |
(日) 三好
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計画毎の目標 |
必須 |
3,5,6,10,16,18 |
授業回数 |
任意 |
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教科書 |
必須 |
(日) 教科書:「マッキー生化学(第3版)」市川厚・監修,2003年(化学同人)
(日) プリント:必要に応じてプリントを配付する.
(日) 参考書:Essential 細胞生物学, 第2版, 2005年(南江堂)
(日) 参考書:イラストレイテッド ハーパー・生化学,(第27版), 2007年(丸善)
(日) 参考書:ヴォート生化学, 第3版, 2005年(東京化学同人)
(日) 参考書:レーニンジャーの新生化学, 第4版, 2007年(広川書店)
(日) 参考書:ストライヤー生化学, 第6版, 2008年(東京化学同人)
(日) 参考書:口腔生化学, 第4版, 2005年(医歯薬出版)
(日) 参考書:歯と口と健康-生きるよろこびを支える口の科学, 初版, 1998年(医歯薬出版)
(日) 参考書:なるほど現代歯塾-健康で快適な生活のために, 初版, 2007年(医歯薬出版)
(日) 参考書:病態栄養専門医テキスト-認定専門医をめざすために,日本病態栄養学会 編集,2009年(南江堂)
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