授業概要: 2009/口腔と健康
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- EID
- 183265
- EOID
- 578402
- Map
- [2008/口腔と健康]
- LastModified
- 2011年4月10日(日) 19:22:48
- Operator
- 大家 隆弘
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- [教務委員会委員長]/[徳島大学.歯学部]
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| 種別 |
必須 |
歯学部歯学科 (授業概要) |
| 入学年度 |
必須 |
西暦 2009年 (平成 21年) |
| 名称 |
必須 |
(英) Oral function for health / (日) 口腔と健康 / (読) こうくうとけんこう
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| 形態 |
必須 |
- 講義
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| コース |
必須 |
- 2009/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]
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| 担当教員 |
必須 |
- [医学部·歯学部附属病院副病院長]/[徳島大学.病院](2003年10月1日〜2010年3月31日)
- 徳島大学.病院.徳島大学病院(歯科部門)教授
- 他
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| 単位 |
必須 |
1 |
| 目的 |
必須 |
(日) 1)歯科医学・歯科医療とは何か，2)診療各科の現状と将来展望等について臨床各研究室(部)教授等により教授する．歯科医学・歯科医療を，「人間学」として広い視野で，疾病医療と保健医療の両面からとらえることができるようになることを目標とする．
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| 概要 |
必須 |
(日) 「健康」とは何か?世界保健機構(WHO)の定義の問題点を検討し健康について考えてみる．
また，現在の歯科医療を紹介しながら健康における口腔機能の役割を検討する．「食べること」「会話を通して人とコミュニケションをとること」などが人間の尊厳を保つ上で大きな役割を担っていることから生活の質(QOL)を豊かにする上での口腔機能の重要性を理解する．さらに先端的歯科医療の現状と将来の歯科医療についても紹介する．
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| 授業テーマ |
必須 |
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| キーワード |
推奨 |
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| 先行科目 |
推奨 |
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| 関連科目 |
推奨 |
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| 授業方法 |
必須 |
(日) 講義
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| 授業場所 |
必須 |
(日) 金曜2時限 示説室
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| 注意 |
推奨 |
(日) 試験は学生便覧の歯学部規則を満たしている者に対して行う．
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| 目標 |
必須 |
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| 計画 |
必須 |
(日) 口の働きと健康:
| 内容 |
必須 |
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| 担当者 |
必須 |
(日) 医学部・歯学部附属病院副病院長
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
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(日) 口腔疾患の予防と全身の健康の保持・増進:
| 内容 |
必須 |
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| 担当者 |
必須 |
(日) 予防歯科学担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
|
(日) 内因性感染症としての齲蝕-そのとらえ方と治療法-:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科保存学第一担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯周病のはなし:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科保存学第二担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 義歯からインプラントへ，噛むことからしゃべることへ:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科補綴学第一担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 歯科補綴の概説，CrBrに関する歯学史:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科補綴学第二担当教授
|
| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 口腔外科疾患について:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 口腔外科学第一担当講師
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 口の中にできる腫瘍
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 口腔外科学第二担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 不正咬合と矯正治療:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科矯正学担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 健康児，障害児および有病児の歯科医学，歯科医療:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 小児歯科学担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯科における画像診断:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科放射線学担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
|
(日) 歯科治療における麻酔の役割:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 歯科麻酔学担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
|
(日) 顎顔面領域の補綴治療:
| 内容 |
必須 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 総合歯科診療部担当教授
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| 計画毎の目標 |
必須 |
|
| 授業回数 |
任意 |
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|
| 評価 |
必須 |
(日) 評価は出席状況と筆記試験の結果によって評価する．
試験は，100点満点で60点以上のものを合格とする．
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| 再評価 |
必須 |
(日) 行う．
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| 教科書 |
必須 |
(日) 教科書は使用しない．随時プリントを配布する．随時スライドを使用する．
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| URL |
任意 |
|
| 連絡先 |
必須 |
|
| 科目コード |
推奨 |
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| 備考 |
任意 |
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