授業概要: 2009/生体工学特論
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種別 | 必須 | 先端技術科学教育部 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Advanced Biological Engineering / (日) 生体工学特論 / (読) せいたいこうがくとくろん
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形態 | 推奨 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(英) Understanding modeling and clarification of biological functions and their applications on engineering. (日) 生体の持つ機能のモデリング,解明とそれを応用した工学技術を解説する. |
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概要 | 必須 |
(英) This lecture introduces fundamental technolgies to apply engineering technologies for medical field, such as, diagnoses, treatment and function substitution; growth of engineering based on biological mechanisms; functional characteristics of biological systems and their information processing basics of application for control. The topics are 1. physiological characteristics of biological system, 2. biological measurement, 3. medical equipments for diagnosis or treatment, 4. equipments for replacement or assistance of biological functions, 5. functions of nerve system, 6. applications of artificial neural networks. (日) 電子工学などの工学技術を医用診断,治療,機能代行のような医療分野に応用するための基本技術を生体生理特性と関連づけて講義するとともに,生体の優れた機能に基づく工学新技術の展開について講述する.生体システムの生理的特性,それに基づく医用診断,治療,機能代行への電子工学の応用,医療機器システムの基礎について講義する.さらに,神経系などの生体の機能的特性,その情報処理,制御への応用のための基礎的事項について講述する. 1.生体システムの生理的特性 2.生体計測 3.医用診断·治療装置 4.生体機能代行装置 5.神経系の機能 6.ニューラルネットワークの応用 |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 | ||||
注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 | ||||
再評価 | 必須 | ||||
対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 | ||||
参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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