授業概要: 2009/反応工程設計
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- EID
- 182151
- EOID
- 431493
- Map
- [2008/反応工程設計]
- LastModified
- 2008年12月11日(木) 22:24:25
- Operator
- 水本 匡昭
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- [教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]
- Read
- 継承
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- 継承
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種別 |
必須 |
工学部•昼間 (授業概要) |
入学年度 |
必須 |
西暦 2009年 (平成 21年) |
名称 |
必須 |
(英) Chemical Process Design / (日) 反応工程設計 / (読) はんのうこうていせっけい
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形態 |
不用 |
- 講義
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コース |
必須 |
- 2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]
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担当教員 |
必須 |
- 外輪 健一郎
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単位 |
必須 |
2 |
目的 |
必須 |
(日) どのようにして化学プロセスは工業化されてきたかを学びながら, 反応工学の基礎理論を理解させる.
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概要 |
必須 |
(日) 化学プロセスの収支計算と最適条件の導出技術の基礎を述べる.また,反応プロセスで多様される,固定床触媒反応装置などの接触装置を取り上げ,各種装置における圧力損失,伝熱と拡散問題などについて学修する.
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キーワード |
推奨 |
- (英) process design / (日) プロセス設計 / (読) ぷろせすせっけい
- (英) reaction engineering / (日) 反応工学 / (読) はんのうこうがく
- (英) catalytic reaction / (日) 触媒反応 / (読) しょくばいはんのう
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先行科目 |
推奨 |
- 反応工学基礎([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/反応工学基礎])
- 化学反応工学([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/化学反応工学])
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関連科目 |
推奨 |
- 触媒工学([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/触媒工学])
- 材料プロセス工学([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/化学装置工学])
- 自動制御([2009/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/自動制御])
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要件 |
任意 |
(日) 2年後期の「化学反応工学」を修得していることが望ましい.
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注意 |
任意 |
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目標 |
必須 |
(日) 化学プロセスのフローチャートを読むことができ,代表的な工業化事例を述べることができること.
(日) 固定床および流動床における圧損,温度分布および流動化開始速度の設計試算できること.
(日) 化学プロセスの最適化方法の基礎を解説できること.
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計画 |
必須 |
(日) 序論
(日) 化学プロセスの収支計算
(日) 最適化の基礎
(日) 線形計画法
(日) 反応装置の構造形式
(日) 工業触媒
(日) 中間試験
(日) 反応器の設計方程式
(日) 反応器の設計計算
(日) 触媒有効係数
(日) 固定床反応装置
(日) 流動層
(日) 撹拌装置
(日) バイオプロセス
(日) 事例紹介
(日) 定期試験
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評価 |
必須 |
(日) 小テスト20点,中間試験30点,定期試験50点を加算し,60点以上を合格とする.
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JABEE合格 |
任意 |
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JABEE関連 |
任意 |
(日) 本学科学習・教育目標(A:○),(B:◎)に対応する.
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対象学生 |
任意 |
開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 |
教科書 |
必須 |
(日) 橋本健治著,「反応工学」
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参考資料 |
推奨 |
(日) 授業中に紹介する.
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URL |
任意 |
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連絡先 |
推奨 |
- 外輪 健一郎
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科目コード |
推奨 |
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備考 |
任意 |
(日) 特に無し.
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