授業概要: 2009/発生工学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Developmental Bioengineering / (日) 発生工学 / (読) はっせいこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 生物の多様な形はどのようにしてできるのか.形態形成の基本となる時間軸にそった遺伝子発現調節の仕組みを知り,その工学的応用と最近の動向を理解する. |
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概要 | 必須 |
(日) 動物の形態形成における遺伝子発現調節機構,関連する遺伝子産物の役割,動物における遺伝子操作技術について講義する.授業前半では,最近の発生工学に関する倫理問題について受講者自ら問題を提起し,レポートとして各自考えをまとめて提出する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 分子生物学を受講しておくこと. |
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注意 | 任意 |
(日) 予習,復習を行い積極的に学習し,ノートを作成すること.教科書については講義初日に再確認する. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席率80%以上で,到達目標3項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.達成度は中間試験(30%),期末試験(60%),レポート(10%)で評価する(出席点は加えない). |
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再評価 | 不用 |
(日) 原則として,再試験はおこなわない. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 成績評価と同じ. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科教育目標(A),(C),(D)に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 他学科学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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