授業概要: 2009/ロボット工学
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | ||||||||||||||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | ||||||||||||||||||
名称 | 必須 |
(英) Robotics / (日) ロボット工学 / (読) ろぼっとこうがく
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コース | 必須 | |||||||||||||||||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | ||||||||||||||||||
目的 | 必須 |
(日) ロボットは産業界だけでなく,生活の中に広く浸透しつつある.このようなロボットを製作し動作させるために必要な基礎知識の習得を目的とする.このため,ロボットの力学と制御等,考え方に重点を置いた講義を行う. |
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概要 | 必須 |
(日) 実用化されているロボットは,本体が土台の上に固定され,関節で接続されたリンクによりハンドが空間中を 自由に動く機構が多い. このような産業用ロボットを中心にして,ロボットの運動学と動力学の基礎,位置と姿勢の計算法や運動方程式の導出,ロボットに特有の制御法について講義する.そのために最初に,生体とロボットの関係について紹介し,ロボット工学に特有の数学的事項と解析力学の基本的事項に重点を置いて述べる. |
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キーワード | 推奨 | |||||||||||||||||||
先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 | |||||||||||||||||||
要件 | 任意 |
(日) 必須の要件はないが,下記「注意」の科目を履修していることが望ましい. |
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注意 | 任意 |
(日) 「材料力学1」,「機械力学」,「機械設計」,「自動制御理論」,「電子回路」,「メカトロニクス工学」を履修していることが望ましい. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 理解を促すためにレポートを課す場合もあるが,その提出状況と内容,授業への取組状況,中間試験,最終試験などを総合して判定する. 最終試験以外は平常点に含め,平常点と最終試験の評価比率は4:6 とする. |
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JABEE合格 | 不用 |
(日) 上記の成績評価と同一である. |
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JABEE関連 | 不用 |
(日) 学習.教育目標(B)100%に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | ||||||||||||||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | |||||||||||||||||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | |||||||||||||||||||
備考 | 任意 |
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