授業概要: 2009/コンピュータ入門1
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| 種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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| 入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
| 名称 | 必須 |
(英) Introduction to Computer 1 / (日) コンピュータ入門1 / (読) コンピュータにゅうもん
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| 形態 | 不用 | ||||
| コース | 必須 | ||||
| 担当教員 | 必須 |
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| 単位 | 必須 | 2 | |||
| 目的 | 必須 |
(日) UNIXを中心とした基礎的なコンピュータリテラシを,十分な実習時間をかけて修得させる. |
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| 概要 | 必須 |
(日) 本講議では,UNIXと同等のオペレーションシステム (OS)であるLinuxを用いてコンピュータリテラシや様々なツールの使用方法を学習する.Linuxはマルチユーザ・マルチタスクのフリーOSであり,多くのサーバやPCなどで使用されている.また,C言語とのインターフェースが良く,各種コンパイラ,テキスト処理ツールも豊富に用意されている. また,インターネットとの親和性にも優れ,電子メイル,WWW など,多くのネットワークサービスに対する信頼されたサーバとして全世界で稼働している.講義内容は,Linuxを学習することによりUNIXの伝統や哲学を理解し,現在のインターネット環境をふまえたセキュリティ概念を学習する.その後,ファイルシステムやディレクトリ構造を理解し,UNIX コマンドを実習する.これらの学習を通して,各自がUNIX の各ツールを使いこなし,テキスト処理やプログラミングを効率よく行えるようになることを目指す.実習を中心とした講義展開を行なう. |
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| キーワード | 推奨 |
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| 先行科目 | 推奨 | ||||
| 関連科目 | 推奨 |
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| 要件 | 任意 |
(日) 特になし |
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| 注意 | 任意 | ||||
| 目標 | 必須 |
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| 計画 | 必須 |
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| 評価 | 必須 |
(日) 課題を毎回出題する.試験と課題の達成状況を総合的に判断して評価する.平常点と試験の比率は5:5とする. |
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| 対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
| 教科書 | 必須 |
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| 参考資料 | 推奨 |
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| URL | 任意 | ||||
| 連絡先 | 推奨 |
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| 科目コード | 推奨 | ||||
| 備考 | 任意 |
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