授業概要: 2009/建設設計製図2
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2009年 (平成 21年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Civil Engineering Design and Exercise 2 / (日) 建設設計製図2 / (読) けんせつせっけいせいず
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 | ||||
単位 | 必須 | 1 | |||
目的 | 必須 |
(日) 水理部門と計画部門を対象に,実践的な土木技術者として必要不可欠な設計製図の知識·技能·応用力を各分野の専門的な内容も含めて習得する. |
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概要 | 必須 |
(日) 水理部門では,河川不等流の標準逐次計算法により,河川堤防高さを決定する際の基本となる計画高水位を算定する.計画部門では,小規模住宅の建築設計製図を行う.また,両部門とも,設計書の作成方法についても指導する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 水理部門:基礎の流れ学の単位を取得済みであることを受講要件とする. |
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注意 | 任意 |
(日) 第1 週目のガイダンスに必ず出席すること.出席できないものは,事前に連絡すること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 提出された設計書に基づき,設計計算の正確さや報告書記述能力を評価し,総合評価として60%以上を合格とする. |
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再評価 | 不用 |
(日) 合格に達しない場合は,その理由を説明したのち,合格に値する設計書を再提出させ,これに基づいて成績を再評価する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/N0019 | |||
連絡先 | 推奨 | ||||
科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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