著作: [英 崇夫]/Fujiwara Haruo/X-Ray Study on Tensile Deformation of Steels Containing Cementite Particles/X-Ray Study on Strength and Deformation of Metals
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種別 | 必須 | 国際会議 | |||
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言語 | 必須 | 英語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(英) X-Ray Study on Tensile Deformation of Steels Containing Cementite Particles |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) 高炭素鋼の球状セメンタイト粒子の分散状態を4種類に変え,それぞれ引張負荷過程および除荷過程でセメンタイト相と母相の応力をX線的に測定した.セメンタイト相には粒子分散が細かいほど負荷時には大きい引張応力が,除荷後には大きい引張残留応力の発生することを実験的に認めた.この実験結果を粒子分散材料の加工硬化理論と比較し,粒子への集積転位数を試算した.X線応力測定法の特徴を利用して分散粒子中の微視的応力と巨視的な加工硬化の関係を論じたものとして最初の研究である. |
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キーワード | 推奨 | ||||
発行所 | 推奨 | 日本材料学会 | |||
誌名 | 必須 |
(英) X-Ray Study on Strength and Deformation of Metals
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巻 | 必須 | --- | |||
号 | 必須 | --- | |||
頁 | 必須 | 33 41 | |||
都市 | 必須 | 京都(Kyoto/[日本国]) | |||
年月日 | 必須 | 1971年 1月 1日 | |||
URL | 任意 | ||||
DOI | 任意 | ||||
PMID | 任意 | ||||
CRID | 任意 | ||||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |