著作: 郡 政人/古川 智紀/[上田 隆雄]/[水口 裕之]/近赤外分光法を用いたセメント硬化体中の塩化物イオンの検出/[コンクリート工学年次論文集]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||
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言語 | 必須 | 中国語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(英) Detection of chloride ion in hardend cement using near-infrared spectroscopy (日) 近赤外分光法を用いたセメント硬化体中の塩化物イオンの検出 |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) 近年,コンクリート中の塩化物イオンの検出を目的として,近赤外分光法を用いた新しい検査手法が提案されている.この手法を用いれば,化学分析を行うことなく比較的簡単に短時間でコンクリート中の塩化物イオン量の推定が可能であるが,現時点では基礎的データが不足している.そこで,本研究ではセメントペーストおよびモルタルの練混ぜ時に塩化物を混入させた試料を用いて,本手法の適用可能性を確認するとともに,検出された塩化物イオンの形態と中性化の影響に関して考察を加えた. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 社団法人 日本コンクリート工学協会 | |||
誌名 | 必須 |
コンクリート工学年次論文集([社団法人 日本コンクリート工学協会])
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巻 | 必須 | 29 | |||
号 | 必須 | 2 | |||
頁 | 必須 | 769 774 | |||
都市 | 任意 | ||||
年月日 | 必須 | 2007年 7月 初日 | |||
URL | 任意 | http://id.ndl.go.jp/bib/9634480 | |||
DOI | 任意 | ||||
PMID | 任意 | ||||
CRID | 任意 | 1522262181079966976 | |||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |