著作: [英 崇夫]/[富永 喜久雄]/藤原 晴夫/c軸配向した窒化アルミニウム膜のX線的残留応力解析/[材料]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||
招待 | 推奨 | ||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||
共著種別 | 推奨 | ||||
学究種別 | 推奨 | ||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 | ||||
題名 | 必須 |
(日) c軸配向した窒化アルミニウム膜のX線的残留応力解析 |
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副題 | 任意 | ||||
要約 | 任意 |
(日) 優れた耐熱性や熱伝導特性また圧電特性などで高温材料として,また表面弾性波素子への応用に有望とされるAlN膜に対する新しいX線残留応力解析法を提案した.ガラス基板上にスパッタリング法で作成したAlN膜は極めて強いc軸配向性を有し,通常のX線応力解析法の適用はまったく不可能である.低回折角度領域での格子ひずみ測定の可能な側傾法を利用し,c軸に対して傾いた方向に法線をもつ種々の(hkl)面の格子ひずみを測定する新しい解析法を提案した.この方法により,X線応力測定としては極めて不利な条件にあるc軸配向AlN膜の残留応力測定が可能になった. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 日本材料学会 | |||
誌名 | 必須 |
材料([日本材料学会])
(pISSN: 0514-5163, eISSN: 1880-7488)
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巻 | 必須 | 42 | |||
号 | 必須 | 472 | |||
頁 | 必須 | 90 95 | |||
都市 | 任意 | ||||
年月日 | 必須 | 1992年 1月 1日 | |||
URL | 任意 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110002298851/ | |||
DOI | 任意 | 10.2472/jsms.42.90 (→Scopusで検索) | |||
PMID | 任意 | ||||
CRID | 任意 | 1390001205393618304 | |||
NAID | 110002298851 | ||||
WOS | 任意 | ||||
Scopus | 任意 | ||||
researchmap | 任意 | ||||
評価値 | 任意 | ||||
被引用数 | 任意 | ||||
指導教員 | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |