著作: [英 崇夫]/藤原 晴夫/研削·切削加工層の微視的せん断残留応力の組織依存性について/[材料]
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種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||
招待 | 推奨 | ||||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||||
カテゴリ | 推奨 | 研究 | |||||
共著種別 | 推奨 | ||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||
組織 | 推奨 |
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著者 | 必須 | ||||||
題名 | 必須 |
(日) 研削·切削加工層の微視的せん断残留応力の組織依存性について |
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副題 | 任意 | ||||||
要約 | 任意 |
(日) 本論文は鉄鋼材料の研削·切削加工層のX線残留応力測定の際に生じる sin2ψ 線図上の格子ひずみ分布の非線形挙動を加工材の微視組織の観点から実験的に系統的な把握を行った.その結果,セメンタイト粒子含む鋼では微視的残留せん断応力が優先的に作用するが,単相の純鉄では加工層に生じる強い集合組織が格子ひずみ分布に優先的に作用することが明らかになった.ψスプリット現象が微視的な残留せん断応力と非対象な集合組織の結果によることを分離して明らかにした. |
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キーワード | 推奨 | ||||||
発行所 | 推奨 | 日本材料学会 | |||||
誌名 | 必須 |
材料([日本材料学会])
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巻 | 必須 | 32 | |||||
号 | 必須 | 354 | |||||
頁 | 必須 | 245 250 | |||||
都市 | 任意 | ||||||
年月日 | 必須 | 1983年 1月 1日 | |||||
URL | 任意 | ||||||
DOI | 任意 | ||||||
PMID | 任意 | ||||||
CRID | 任意 | ||||||
Scopus | 任意 | ||||||
researchmap | 任意 | ||||||
評価値 | 任意 | ||||||
被引用数 | 任意 | ||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||
備考 | 任意 |