徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2001/ソフトウェア設計及び実験2

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EID
17345
EOID
376196
Map
[2000/ソフトウェア設計及び実験1·2]
LastModified
2007年12月28日(金) 15:37:01
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
獅々堀 正幹
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2001年 (平成 13年)
名称 必須 (英) Software design and experiment 2 / (日) ソフトウェア設計及び実験2 / (読) そふとうぇあせっけいおよびじっけん
コース 必須
  1. 2001/[徳島大学.工学部.知能情報工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 獅々堀 正幹([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
    肩書 任意
  2. 太田 能([神戸大学])
    肩書 任意
  3. 緒方 広明
    肩書 任意
  4. 泓田 正雄([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
    肩書 任意
  5. 柘植 覚
    肩書 任意
  6. 伊藤 拓也
    肩書 任意
  7. 毛利 公美
    肩書 任意
  8. 楊 淳珂
    肩書 任意
  9. 森田 和宏([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科.知能工学講座])
    肩書 任意
  10. 越智 洋司([近畿大学])
    肩書 任意
単位 必須 3
目的 必須

(日) 大規模ソフトウェアの作成を通じ,総合的能力(問題設定,問題分析,問題解決,能動的学習,グループワーク,コミュニケーション技術)および専門的能力(ツール運用,分析/設計,コーディング,デバッグ手法)を短期間のうちに習得することを目的としている.

概要 必須

(日) 後期(2)では,基礎課題として,ユーザー·インターフェイス,ネットワークプログラミング,モジュール化手法に個人単位で取り組む.また,企画立案ならびにプレゼンテーション技術を学んだ後,メタな課題(例えば,GUIを用いたネットワークプログラミングによる対戦型ゲームの作成)に,グループ単位で取り組ませることにより,専門的能力,総合的能力をトレーニングする.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
要件 任意
注意 任意
目標 必須
計画 必須
  1. (日) ユーザー·インターフェイス1

  2. (日) ユーザー·インターフェイス2

  3. (日) ネットワークプログラミング2

  4. (日) 統合·モジュール化

  5. (日) 企画の仕方,最終課題説明

  6. (日) 企画プレゼンテーション1

  7. (日) 企画プレゼンテーション2

  8. (日) 最終課題のソフト開発

  9. (日) 最終課題のソフト開発

  10. (日) 最終課題のソフト開発

  11. (日) 最終課題のソフト開発

  12. (日) 最終課題のソフト開発

  13. (日) 最終プレゼンテーション1

  14. (日) 最終プレゼンテーション2

  15. (日) コンテスト

  16. (日) 予備日

評価 必須

(日) 基礎課題レポート,プレゼンテーション(発表),総合課題レポートを総合して評価する.

JABEE合格 任意
JABEE関連 任意
対象学生 任意
教科書 必須
  1. (日) 各実験毎に指定される.

参考資料 推奨
  1. (日) 各実験毎に指定される.

URL 任意
連絡先 推奨
科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 無断欠席および遅刻,期限後の報告提出は一切認められていない. また,ソフトウェア設計及び実験1未習得者は,ソフトウェア設計及び実験2を受講することはできず,通年科目として扱う.

  2. (日) 全ての実験と発表をおこない,全てのレポートを提出することが義務づけられている. その上で,基礎課題レポート,プレゼンテーション(発表),総合課題レポートを,5対2対3の比率で評価する. 但し,この比率は変更されることがある.

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