徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

徳島大学ウェブサイトへのリンク

授業概要: 2008/生体情報内科学

ヘルプを読む

「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)

  • 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.

この情報をEDB閲覧画面で開く

EID
171104
EOID
574029
Map
0
LastModified
2011年4月7日(木) 20:20:56
Operator
大家 隆弘
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員長]/[徳島大学.医学部]
Read
継承
Write
継承
Delete
継承
種別 必須 医科学教育部 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2008年 (平成 20年)
名称 必須 (英) Bioregulatory Sciences and Medicine / (日) 生体情報内科学 / (読) せいたいじょうほうないかがく
形態 必須
  1. 講義
コース 必須
  1. 2008/[徳島大学.医学研究科.プロテオミクス医科学専攻]/[博士課程]
担当教員 必須
  1. 松本 俊夫
    肩書 任意
    役割 任意 授業責任者
  2. 東 博之
    肩書 任意
    役割 任意
  3. 安倍 正博
    肩書 任意
    役割 任意
  4. 井上 大輔
    肩書 任意
    役割 任意
  5. 赤池 雅史([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.医学域.医科学部門.社会医学系.医療教育学])
    肩書 任意
    役割 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) <GIO>
加齢に伴い発症あるいは増悪する多因子病の病態・発症機序の解明および予防・治療法の開発に関わる研究能力を養う.
<SBO>
1.骨粗鬆症の発症機構と研究手法を理解する.
2.癌転移や多発性骨髄腫の骨病変の発症・進展機構とその研究手法を理解する.
3.動脈硬化症の発症・進展機構とその研究手法を理解する.
4.糖尿病・高脂血症の発症機序とその研究手法を理解する.

概要 必須

(日) 加齢に伴い発症,進行あるいは頻度が増加する糖尿病,骨粗鬆症,動脈硬化症などの内分泌・代謝系,循環器系の多因子病や多発性骨髄腫などの血液・腫瘍疾患について,その背景となる遺伝子多型や変異,染色体転座,蛋白修飾などによりもたらされるプロテオーム系の変化による生体情報の異常に視点をおき,病態および発症機序の解析と予防・治療法の開発に関わる体系的講義を行う.

キーワード 推奨
先行科目 推奨
関連科目 推奨
授業方法 推奨
注意 推奨

(日) 特になし

計画 必須
  1. (日) 主に下記の疾患や病態に関する研究への理解を深め独創性ある思考を養う

    内容 任意
    担当者 推奨
    授業回数 任意
  2. (日) 骨粗鬆症,癌に伴う骨病変や多発性骨髄腫における骨病変の成立・進展機序の解明と治療法の開発に関わる研究

    内容 任意
    担当者 推奨

    (日) 松本・井上・安倍

    授業回数 任意
  3. (日) 心血管障害や脳血管障害の原因となる動脈硬化症の発症・進展機序の解明およびその予防・治療法の開発に関わる研究

    内容 任意
    担当者 推奨

    (日) 東・赤池

    授業回数 任意
  4. (日) 糖尿病,高脂血症などの代謝疾患の発症機序,疾患関連遺伝子などの解明および治療法の開発に関わる研究

    内容 任意
    担当者 推奨

    (日) 松本・東・井上

    授業回数 任意
評価 必須

(日) 講義,実習に取り組む姿勢,理解度,実技内容により判断する.

再評価 任意
URL 任意
連絡先 推奨
科目コード 推奨
備考 任意