授業概要: 2008/分子機能解析学演習
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種別 | 必須 | 医科学教育部 (授業概要) | |||||||||||||||||||||||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | |||||||||||||||||||||||||||
名称 | 必須 |
(英) Gene Function Analysis Course / (日) 分子機能解析学演習 / (読) ぶんしきのうかいせきがくえんしゅう
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形態 | 必須 | ||||||||||||||||||||||||||||
コース | 必須 | ||||||||||||||||||||||||||||
担当教員 | 必須 | ||||||||||||||||||||||||||||
単位 | 必須 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||
目的 | 必須 |
(日) 静的なゲノム一次配列情報を基にどのように動的な蛋白質の多様性が生み出されるかをRNA分子に転写された遺伝情報の発現調節機構,特にスプライシングと翻訳調節,を中心に最近の論文を読むことで理解する.また,論文の内容を議論しあうことで,データの解釈の仕方や研究の進め方を習得することを目的とする. |
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概要 | 必須 |
(日) 遺伝情報を機能的蛋白質の形成へと仲介するRNA結合蛋白質の発現制御機構,mRNA輸送・局在化機構,翻訳調節機構,non-coding RNAによる遺伝子発現調節,特に RNAi機構,とその異常によるヒト遺伝病の発症分子機序の解析に関する代表的論文を学生に抄読させ,仮説や研究計画の立案法,およびその実証法について指導する. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||||||||||||||||||||
先行科目 | 推奨 | ||||||||||||||||||||||||||||
関連科目 | 推奨 | ||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 | 推奨 | ||||||||||||||||||||||||||||
注意 | 推奨 |
(日) 講義は e-learning 化していない.その他,特になし |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 受講状況と授業内容の理解の程度に応じて評価する. |
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再評価 | 任意 |
(日) 行わない. |
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URL | 任意 | ||||||||||||||||||||||||||||
連絡先 | 推奨 | ||||||||||||||||||||||||||||
科目コード | 推奨 | ||||||||||||||||||||||||||||
備考 | 任意 |
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