授業概要: 2008/口腔機能再建学実験実習
ヘルプを読む
「授業概要」（授業概要のリスト）は，授業の概要を登録するテーブルです． (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと，項目の簡単な説明がツールチップ表示されます．
この情報をEDB閲覧画面で開く
- EID
- 170925
- EOID
- 572374
- Map
- 0
- LastModified
- 2011年4月6日(水) 22:05:58
- Operator
- 大家 隆弘
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- [教務委員会委員長]/[徳島大学.口腔科学研究科]
- Read
- 継承
- Write
- 継承
- Delete
- 継承
|
| 種別 |
必須 |
口腔科学教育部 (授業概要) |
| 入学年度 |
必須 |
西暦 2008年 (平成 20年) |
| 名称 |
必須 |
(日) 口腔機能再建学実験実習 / (読) こうくうきのうさいけんがくじっけんじっしゅう
|
| コース |
必須 |
- 2008/[徳島大学.口腔科学研究科.口腔科学専攻]/[博士課程]
|
| 担当教員 |
必須 |
- 里村 一人
- 藤澤 健司
- 松本 文博
- 桃田 幸弘([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.口腔内科学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.口腔内科])
- 湯淺 哲也
- 工藤 景子([徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.口腔外科])
|
| 単位 |
必須 |
4 |
| 目的 |
必須 |
(日) 口腔顎顔面領域における新規の生体材料の開発，口腔機能の回復および新規治療法の開発に関する実験指導および論文作成の指導を行う．
|
| 概要 |
必須 |
(日) 高度に進歩する歯科臨床の現場においては，治療後の組織再建や口腔機能回復が重要な課題となっている，生体親和性を有する各種代替材料を用いた治療法の開発をはじめ，顎口腔形態・機能や歯科的侵襲に対する生体の応答性に関する新しい評価法の開発等の生じる顎口腔形態・機能異常の発症機構の解明および予防法・治療法開発に関する実験指導を行い，その成果を学術論文にまとめる方法を指導する．
|
| キーワード |
推奨 |
|
| 先行科目 |
推奨 |
|
| 関連科目 |
推奨 |
|
| 注意 |
推奨 |
(日) 講義担当者の都合により，講義時間等における変更の可能性がある．本年度はe-learning学習は行わない．
|
| 計画 |
必須 |
(日) 口腔顎顔面外科領域における実験の総括
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村一人
|
| 授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 口腔顎顔面外科領域における論文抄読と作成指導
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村一人
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 口腔顎顔面外科領域における新規手術手技の開発とその評価方法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村一人
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 細胞生物学的実験法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村 一人
|
| 授業回数 |
任意 |
3 |
(日) 分子生物学的実験
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村 一人
|
| 授業回数 |
任意 |
3 |
(日) 組織学的実験法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村 一人
|
| 授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 骨髄由来成体幹細胞を用いた骨・歯の再生
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村 一人
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) iPS細胞を用いた歯の再生
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 里村 一人
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 動物モデルを用いた軟組織治癒実験法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 藤澤 健司
|
| 授業回数 |
任意 |
3 |
(日) 骨折モデルを用いた硬組織治癒実験法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 藤澤 健司
|
| 授業回数 |
任意 |
2 |
(日) インプラントやPRPを用いた硬組織治癒実験法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 藤澤 健司
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 顎関節疾患実験モデルの作製
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 松本文博
|
| 授業回数 |
任意 |
2 |
(日) 顎関節疾患標本作製法と顎関節滑液採取法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 松本文博
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 顎関節滑液解析の現状と展望
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 松本文博
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 新規骨止血剤の開発に関する実験
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 桃田 幸弘
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 新規インプラント外科手術法の開発に関する実験
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 桃田 幸弘
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 新規生体材料の開発と動物埋入方法・実験
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 湯浅 哲也
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 新規生体材料の開発と細胞評価方法・実験
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 湯浅 哲也
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 動物モデルを用いた骨折治癒過程検索法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 工藤 景子
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
(日) 上皮細胞の接着メカニズム実験法
| 内容 |
任意 |
|
| 担当者 |
必須 |
(日) 工藤 景子
|
| 授業回数 |
任意 |
1 |
|
| 評価 |
必須 |
(日) 全講義回数の2/3以上の出席を満たすこと
|
| 再評価 |
推奨 |
(日) 行わない．
|
| 教科書 |
推奨 |
|
| 参考資料 |
任意 |
|
| URL |
任意 |
|
| 連絡先 |
推奨 |
- 里村 一人
| オフィスアワー |
推奨 |
(日) 月・火・木17:00∼18:00 (e-mail により時間調整を適宜行う)他の教員についてもe-mailによりアポイントをとって下さい．必要に応じて時間調節を行います．
|
|
| 科目コード |
推奨 |
|
| 備考 |
任意 |
(日) 特記事項なし
|
編集する
複製して登録
削除する