授業概要: 2008/マイクロコンピュータ回路
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Microcomputer Circuits / (日) マイクロコンピュータ回路 / (読) マイクロコンピュータかいろ
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コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) マイクロコンピュータ内で使用される論理回路とその応用であるマイクロコンピュータの内部動作の理解が目標である. |
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概要 | 必須 |
(日) 論理回路と論理設計を解説する.次にマイクロコンピュータで使用されるディジタルICの動作を説明する.そしてマイクロコンピュータの内部構造,周辺回路及び各種汎用入出力ICの動作を説明する.(講義形式) |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 「離散数学入門」,「電子回路」を受講しておいてほしい.並列開講の「ディジタル回路」はマイクロコンピュータの理解や設計·製作する際に必要となるので必ず受講しておくこと. |
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注意 | 任意 | ||||
目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 講義に対する理解力の評価は講義への参加状況,レポートの提出状況と内容,中間試験及び期末試験の成績を総合して行う. |
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再評価 | 不用 |
(日) 試験70%(中間試験35%,期末試験35%),平常点30%(レポートや出席状況等)で評価し,60%以上で合格とする. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 | ||||
URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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