授業概要: 2008/画像処理工学
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種別 | 必須 | 工学部•夜間主 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Image Processing / (日) 画像処理工学 / (読) がぞうしょりこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 視覚認識技術に不可欠な画像処理の基本的な手法を理解させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 画像処理工学は,医療画像処理,工業用画像処理,視覚パターン処理等の基礎になるディジタル画像処理手法の基本的事項を修得するための講義であり,画像処理の基本概念,2値画像処理,画像の変換と強調,画像の復元,画像の特徴抽出,パターンマッチング,パターン分類,画像処理システム,および工業用画像処理への応用について講述する.なお,工業用画像処理については,その分野の専門家に集中講義を依頼することにより,広い最新情報を修得できるようにしている. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 | ||||
要件 | 任意 |
(日) 線形システム解析,信号処理工学及び演習,マイクロプロセッサを履修しておくことが望ましい. |
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注意 | 任意 |
(日) 確率統計学,信号処理工学,線形システム工学および計算機アーキテクチャを履修しておくこと.また,工業用画像処理については,専門家の非常勤講師が集中講義を行うので,必ず出席のこと.欠席の場合は,単位を認めない. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 毎回講義終了前に,その時間帯に習った内容から10分間の小試験を行い(20%),さらに定期試験も行って(80%),総合的に評価する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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