徳島大学 教育・研究者情報データベース(EDB)

Education and Research Database (EDB), Tokushima University

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授業概要: 2008/物理化学

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EID
168926
EOID
391837
Map
[2007/物理化学]
LastModified
2008年1月21日(月) 13:56:50
Operator
安澤 幹人
Avail
TRUE
Censor
0
Owner
[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]
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種別 必須 工学部•昼間 (授業概要)
入学年度 必須 西暦 2008年 (平成 20年)
名称 必須 (英) Physical Chemistry / (日) 物理化学 / (読) ぶつりかがく
形態 不用
  1. 講義
コース 必須
  1. 2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]
担当教員 必須
  1. 金崎 英二
    肩書 任意
単位 必須 2
目的 必須

(日) 基礎物理化学で学習した化学熱力学に引き続き,系の平衡状態を記述する方法論の一つである化学統計熱力学の基礎について述べ,3年後期に開講される量子化学への橋渡しを行う.系の巨視的な記述方法である熱力学関数が,微視的な存在である分子の性質をどのように反映しているかを,分配関数の計算を通じて理解し,物質系のマクロスコピックな性質が,物質系を構成するミクロスコピックな分子の性質と密接に結び付いている事を知る事が本講義の目的である.基礎物理化学,物理化学及び量子化学の3科目で,「物理化学」という巨大な学問体系の骨格の記述を完結させる.時間があれば,具体例の一つとして,統計的な協同現象である分子の電気的及び磁気的性質等についても触れたい.

概要 必須

(日) 化学統計熱力学の基礎について述べる.

キーワード 推奨
  1. (英) partition function / (日) 分配関数
  2. (英) thermal equilibrium / (日) 熱平衡状態
先行科目 推奨
  1. 基礎物理化学([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/基礎物理化学])
    必要度 任意 0.500000
関連科目 推奨
  1. 量子化学([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/量子化学])
    関連度 任意
要件 任意
注意 任意

(日) 英文の教科書を使用するので予習をすること.

目標 必須
  1. (日) 化学統計熱力学の基礎的概念を理解できる

  2. (日) 化学統計熱力学の基礎的概念を用いて簡単な系の記述ができる

  3. (日) 熱力学的諸関数を分配関数を用いて算出できる

計画 必須
  1. (英) Introductory remark

    (日) 講議の概要等の説明

  2. (英) About textbook

    (日) 英語の教科書の読み方等

  3. (英) onfiguration and weights

    (日) 配置と重み

  4. (英) Boltzman distribution

    (日) ボルツマン分布

  5. (英) Again about textbook

    (日) 再度英語について

  6. (英) Molecular distribution function

    (日) 分子分配関数

  7. (英) Mode of motion

    (日) 運動モードと分配関数

  8. (英) U and q

    (日) 内部エネルギー等

  9. (英) The canonical ensemble

    (日) カノニカル集合

  10. (英) Independency

    (日) 独立な粒子

  11. (英) A, p, H and G

    (日) 熱力学的諸関数

  12. (英) Motion of molecules

    (日) 分子運動

  13. (英) Microscopic world

    (日) 量子化された運動

  14. (英) Calculation of parameters

    (日) 実際の計算

  15. (英) U and C

    (日) 熱力学的諸関数

  16. (英) E and E

    (日) 定期試験

評価 必須

(日) 定期試験と授業の取り組み及びレポートにより評価する評価する.レポートの提出期限は次回の講議開始時刻である.期限以降に提出されたレポートは評価の対象にしない.最終評価における定期試験とそれ以外の割り合いは60対40である.

JABEE合格 任意
JABEE関連 任意

(日) 本学科教育目標(A: ○),(B: ◎)に対応する

対象学生 任意 開講コース学生のみ履修可能
教科書 必須
  1. (英) P.W.Atkins, et al., Physical Chemistry, 8th ed., Oxford University Press, 2006.

    (日) 改訂版が出た場合は新版を教科書にする場合があります

参考資料 推奨
  1. (日) 講義の中で適宜紹介する.

URL 任意
連絡先 推奨
  1. (日) 金崎(化511,656-9444,kanezaki@chem.tokushima-u.ac.jp)
    オフィスアワー 任意

    (日) 年度毎に学科の掲示を参照すること

科目コード 推奨
備考 任意
  1. (日) 上記授業計画は変更される場合があります.

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