授業概要: 2008/パワーエレクトロニクス
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||||||||||||||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | |||||||||||||||
名称 | 必須 |
(英) Power Electronics / (日) パワーエレクトロニクス / (読) ぱわーえれくとろにくす
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コース | 必須 | ||||||||||||||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||||||||||||||
目的 | 必須 |
(日) 電力用半導体スイッチング素子を用いた電力変換制御回路の種類と動作原理および基本特性について講義し,電力変換回路の基本動作を理解修得させる. |
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概要 | 必須 |
(日) 電力用半導体素子を用いた電力の変換と制御に関する授業科目で,今日の電気機器の制御性能を高める上で欠くことのできない技術分野であり,各種電力変換制御装置の動作原理と基本特性解析を講述すると共に,講義の進行に併せてシミュレーションソフトを活用した変換回路の基本動作確認の演習を行う. |
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キーワード | 推奨 | ||||||||||||||||
先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 | ||||||||||||||||
要件 | 任意 |
(日) 「電気回路1,2」,「過渡現象」,「電気機器1,2」を履修していること. |
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注意 | 任意 |
(日) 授業の進行に合わせて各種回路動作をシミュレーションソフトにより確認させる演習課題が与えられる.レポート提出内容は平常点として加点するので,毎回の予習·復習に加えてレポート提出は欠かさず行うこと. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 到達目標が達成されているかを試験80%(中間試験40%,期末試験40%),平常点(ミニテスト,レポート等)20%で評価し,全体で60%以上で合格とする. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) . |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) (D)専門基礎35%,(E)専門分野(電気エネルギー)65% |
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対象学生 | 任意 | 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 | |||||||||||||||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||||||||||||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||||||||||||||
備考 | 任意 |
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