授業概要: 2008/酵素工学
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Enzyme Technology / (日) 酵素工学 / (読) こうそこうがく
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) 酵素を工業,農業,医療,環境保全などの産業と日常生活へ有効利用するための原理,手法,問題点,課題について講義する.中間試験の実施により酵素の工学的利用についての基本的知識の修得を図る. |
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概要 | 必須 |
(日) 酵素を産業に利用する場合について,酵素の特徴,微生物による生産,精製について基本的な知見と特徴を説明する.その知見を踏まえた酵素の日常生活への利用の具体例と特徴,酵素利用の具体例と特徴,酵素の機能改良と利用などについて,基本的な知見を中心に講義する.また,酵素産業利用に関する倫理面について討議する. |
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キーワード | 推奨 | ||||
先行科目 | 推奨 |
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関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 生化学3を受講しておくこと. |
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注意 | 任意 |
(日) 下記の参考書を一冊以上購読して,講義に関連する知識を幅広く学習すること.復習を特にするように努めること.講義で理解しにくい点は,教科書や参考書等で学習するとともに直接質問すること. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 出席率80%以上で,到達目標2項目が各々60%以上達成されている場合をもって合格とする.出席点は加えない. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 成績評価と同じ. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) 本学科教育目標(A),(C),(D)に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 他学科学生も履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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