授業概要: 2008/画像処理
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種別 | 必須 | 工学部•昼間 (授業概要) | |||
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入学年度 | 必須 | 西暦 2008年 (平成 20年) | |||
名称 | 必須 |
(英) Image Processing / (日) 画像処理 / (読) がぞうしょり
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形態 | 不用 | ||||
コース | 必須 | ||||
担当教員 | 必須 |
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単位 | 必須 | 2 | |||
目的 | 必須 |
(日) コンピュータによる画像処理の基本原理と代表的な処理アルゴリズムおよびそれを組立てた 処理システムまでを学習することにより,画像処理の基礎及び問題点を概観し,将来自らの力でより進んだシステム を構築できるようにする. |
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概要 | 必須 |
(日) 最初に画像処理に必要なウィンドウズプログラミングの基礎を説明したのち,画像の内部表現,表示,画像のディジタル化について述べる.ついで,基本的な画像処理手法について詳述したのち,画像処理を用いたひずみ計測システムを作成する. |
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キーワード | 推奨 |
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先行科目 | 推奨 | ||||
関連科目 | 推奨 |
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要件 | 任意 |
(日) 「C言語実習」を履修し,コンピュータの基本的な操作方法を習得していることを前提にして講義を行う. |
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注意 | 任意 |
(日) Visual C++インストールされているパソコンが利用できることが望ましい. |
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目標 | 必須 |
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計画 | 必須 |
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評価 | 必須 |
(日) 毎回行うプログラミング課題50点及び期末試験50点とし,合計60点以上を合格とする. |
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JABEE合格 | 任意 |
(日) 【成績評価】と同一である. |
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JABEE関連 | 任意 |
(日) (B)に対応する. |
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対象学生 | 任意 | 開講コース学生のみ履修可能 | |||
教科書 | 必須 |
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参考資料 | 推奨 |
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URL | 任意 | ||||
連絡先 | 推奨 |
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科目コード | 推奨 | ||||
備考 | 任意 |
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