授業概要: 2008/分子反応システム論I
ヘルプを読む
「授業概要」(授業概要のリスト)は,授業の概要を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
この情報をEDB閲覧画面で開く
- EID
- 168290
- EOID
- 573143
- Map
- 0
- LastModified
- 2011年4月7日(木) 17:08:31
- Operator
- 大家 隆弘
- Avail
- TRUE
- Censor
- 0
- Owner
- [教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]
- Read
- 継承
- Write
- 継承
- Delete
- 継承
|
種別 |
必須 |
総合科学部 (授業概要) |
入学年度 |
必須 |
西暦 2008年 (平成 20年) |
名称 |
必須 |
(日) 分子反応システム論I / (読) ぶんしはんのうしすてむろん
|
形態 |
不用 |
- 講義および演習
|
コース |
必須 |
- 2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.物理系サブコース]/[学士課程]
- 2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.化学系サブコース]/[学士課程]
- 2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.地学系サブコース]/[学士課程]
|
担当教員 |
必須 |
- 三好 德和([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.自然科学系.化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.自然科学コース.化学講座])
|
単位 |
必須 |
2 |
目的 |
必須 |
(日) 有機物質系の化学I·IIに引き続き,有機化学の反応を官能基別に分類して,それらの化合物の命名法,性質,構造と製法及び反応を立体化学を含めて講義する.
|
概要 |
必須 |
(日) 有機反応(カルボニル化合物を中心として)
|
キーワード |
推奨 |
- (日) 有機化学
- (日) 反応論
|
先行科目 |
推奨 |
- 物質科学の基礎III([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科]/[学士課程]])
- 有機物質系の化学I([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース]/[学士課程]])
- 有機物質系の化学II([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命機能サブコース]/[学士課程]])
|
関連科目 |
推奨 |
- 分子反応システム論II([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.物理系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.化学系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.地学系サブコース]/[学士課程]])
- 天然物質化学([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.物理系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.化学系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.地学系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命機能サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命環境サブコース]/[学士課程]])
- 生体物質化学([2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.化学系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.物理系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.地学系サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命機能サブコース]/[学士課程]]/[2008/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命環境サブコース]/[学士課程]])
|
注意 |
任意 |
(日) 有機物質系の化学I·IIの内容を理解していることが原則です.注意事項は初回の授業にて話すので,遅刻および欠席はしないように.
|
目標 |
必須 |
(日) カルボニル化合物を中心とする有機化学反応の基礎を理解する.
|
計画 |
必須 |
(日) 1.カルボニル化合物からアルコール合成.酸化-還元反応と有機金属化合物(3回)
(日) 2.アルデヒドおよびケトンI.カルボニル基への求核付加反応(2回)
(日) 3.アルデヒドおよびケトンII.アルドール反応(2回)
(日) 4.カルボン酸およびその誘導体.アシル炭素上での求核付加-脱離反応(2回)
(日) 5.β-ジカルボニル化合物の合成と反応.エノレートアニオンの化学(2回)
(日) 6.アミン(2回)
(日) 7.フェノールおよびハロゲン化アリール.芳香族求核置換反応(2回)
(日) 8.総括授業
|
評価 |
必須 |
(日) 授業に取り組む姿勢と,期末に行う試験により評価する.
|
再評価 |
必須 |
(日) 場合によっては行う.
|
教科書 |
必須 |
(日) 教科書 「ソロモンの新有機化学·第7版下(花房昭静·池田正澄·上西潤一 訳,廣川)」一部上巻も使用.
|
参考資料 |
推奨 |
|
URL |
任意 |
|
連絡先 |
推奨 |
- 三好 德和([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.自然科学系.化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.自然科学コース.化学講座])
オフィスアワー |
任意 |
(日) 月曜日午前11時55分から午後12時50分(昼休み)
|
|
科目コード |
推奨 |
|
備考 |
任意 |
|